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香りを楽しみながら使いたい手づくり石鹸 ― un mot doux かずみ みゆきさん

2007年12月09日11時01分

「香り」「しっとり感」「泡のキメ細かさ」にこだわって


キメの細かい泡は、ぽってりと重い。
泡立てているときからもう、しっとりとしている。
―実際に作られているのは、どんなソープですか?

いま、作っているのは10種類。クレイ入りのソープやレッドパームオイル、アルガンオイル、ククイナッツオイルなどが入ったタイプなどがあります。アルガンオイルやククイナッツオイルは少々高価で貴重なオイルなんですが、とっても肌にやさしいオイルなんですね。作り始めるとどんどんいいオイルを使いたくなってしまって……(笑)。人間の皮脂に近い成分のオイルを使用すると、肌への刺激も少なくて負担が軽いんですよ。

こだわっているのは、「香り」と「しっとり感」。しっとり感は、オイルの配合、ブレンドによって作る人の個性が出ると思います。私たちの石鹸の場合はオイル85%を石鹸にし、残りの15%は油の状態のまま残していることで、しっとり感を表現。地肌にもやさしいから、髪の毛を洗っても平気ですよ!

―香りのこだわりというのは?

香りに関しては、さまざまなアロマオイルを独自でブレンドして好きな香りを配合しています。例えば、ピンクのマーブルがかわいい「レ・スリズィエ(さくらの木)」という石鹸は、パルマローザ、スイートオレンジ、ローズマリーをミックス。それぞれのアロマオイルには効能もあるので、使うとリフレッシュできたり、リラックスできたり……。配合しているピンククレイには、体内に蓄積された有害物質や老廃物を排泄し、リンパ、血行を促進する作用があるんですよ。

あと、もっとも大切にしているところは、泡のキメの細かさなんです! もちろん、材料は天然素材だけ。その材料の微妙な配合によって、泡立ち方が全然違うんです。泡が肌の汚れを取り除いてくれるから、その泡のキメにはとことんこだわりました。手にとって、少し水を加えながら、泡立てていくと、ホイップクリームみたいににしっかり弾力があって、肌に吸いつくようななめらかな泡が立つんですよ! まわりの友達にも大好評で、一度使うと、けっこうリピートして使ってくださる方が多いですね。


イベントでも使用されるハンドマッサージ用のアロマオイル。
―近々、イベントがあるそうですね。

そうなんです。9月20、21日に知人のお店「anjico」で2日間だけのイベントをします。石鹸の販売のほか、アロマオイルを使ったハンドケアをする予定なんです。アロマハンドマッサージとクレイパックをします。

あとは、お好みの石鹸でクレンジングも行います。石鹸の泡立て方によっても、お肌の汚れの取れ方って違うんですよ。イベントにいらしていだたいて、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。 誰かにハンドケアをしてもらう、ということも、すごく癒しになると思いますよ!

―今後の夢は?

手作りソープのお店を持ちたいですね。今はクレイセラピーを勉強中。主人は8月末に心理カウンセラーの資格を無事取得しました。今はアロマテラピーの資格取得に向けて勉強をしています。今後は2人で、石鹸をはじめ、アロマ、クレイなどで、体の中と外、両方からリラックスできるようなアプローチができればいいなと考えています。

(取材/いなだ みほ)

【お知らせ】
anjico 2day shop eventLe jour de l’ouverture はじまりの日 開催

日時:2008年9月20日、21日(11:00~19:00)
西宮・苦楽園の「anjico」でun mot jouxのイベントが開催されます。
自然な香り、いやしの時間を求め、たどりついた手づくりの石鹸とアロマテラピー。
両日、手のためのアロマ&クレイセラピーを行う予定です。(各回5名限定、参加費¥1,500)※ 要予約
詳しくはこちら>>

un mot doux かずみ みゆきさんから提供いただいたハンドメイドレシピ


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