方眼編みのニットネットの着せ替えシュシュ
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
- 作品紹介
- 方眼編みネットの両端を繋げ、ポンポンを付けたりファンシーヤーンを通してシュシュを作ります。
兎タバ子さん
Copyright (c) 兎タバ子
方眼1列を16段作り、両端を引き抜きはぎして繋げて素体にします。
画像のは、機械編み手袋から解いた3本取り細糸を、12mm幅の厚紙に20回巻いて作ったポンポン30個を全ての接点に縫い付けています。
フェルトボールや市販素材のポンポンを使う場合はそのサイズに合わせて方眼の尺を調節してみて下さい。
ゴムを通して結べば完成。
うちではゴムを通さずにぬいぐるみ用のSNOODとなっています……。
此方はモヘアを三巻き長編みしてネットにし、ゴムを通してから、ポンポンヤーンを巻きつける様に通しました。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
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