毛糸のレイ風アクセサリー
am-tmさん
designed by am-tm
- 作品紹介
- 花のモチーフを20個繋いだだけ。
am-tmさん
designed by am-tm
①編み図の①のように わをつくり、
②立ち上がりのくさり目と、
③細編み一個から、
④くさり9目編む。_編み図参照
⑤さらに立ち上がりのくさり目ひとつを編んでから、くさりの裏山を拾うところ、写真参照。
⑥裏山に細編み1、中長1、長編み2、
長々編み1、で長編み2、中長1、細編み1、と戻ります
(9目)。
_花びら1枚 終了。
⑦同じ要領で、次の花びらを編みます。
花びら、8枚を編んで、最後の細編みで、切った糸を引き抜きます。
⑧糸は、初めの細編みのところに戻して
⑨裏側で糸がほどけないように結んでから糸始末をする。_写真参照
⑩次のモチーフは、先に編んで置いたモチーフの花びら2個と繋がるように編みます。
⑪同様に、同じ方向の花びら2枚を次々に繋ぎます。
⑫モチーフ一個は5~6cmありますので、20個くらいで程よい長さだと思いますが、自由に好みの長さで、
出来上がり!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆