マスクもポケットティッシュも入れることができる便利なマスクケースの作り方です。
マスクの他にも、ハンカチを入れたり、サニタリーケースや、小物入れとしてもお使いいただけます。

マスクを着けてお出かけしても、外出先でマスクが汚れてしまうことや、食事をする際に着けたり外したりすることもありますよね。
マスクを仮置きできるマスクケースは、あると便利なアイテムですね＾＾
シンプルで簡単な作り方なので、ぜひ作ってみてくださいね。

ポーチタイプのマスクホルダー。使用中のマスクと予備のマスクが入れられる、2つのポケット付きです。ふたつきの中には予備のマスクを、使用中のマスクは外側につけたポケットに。生地選びによって子供から大人まで幅広く使えます。もちろん男性にも使えます。

しっかりと仕上げたい時は接着芯を貼りたいところですが、今回は使わずに仕上げてみました。
キルティングを使用したことでしっかりとした厚みもあり、丸洗いも出来て清潔に使う事ができます。
厚みがある分マスクが入る量が少なくなってしまいますので、沢山入れたい場合は大きくして制作してください。
完成サイズ　縦約11cm×横20cm(たたんだサイズ)
接着芯なしのタイプもありますのでお好きな方をどうぞ⇒https://atelier-handmade.com/creation/64747.html

すっかりマスクが必需品になってきました。そんな中、マスクの着け外しによるストレスを出来るだけ軽減させたいものですね。そこで、ひらめいたのが、「バッグチャームにもなるマスクケース」。マスクケースをチャームとしてバッグに付けておくと、外したマスクをシュッと収納、そして着けたいときはサッと取り出すことができます！Myマスクから型紙をおこすので、ぴったりサイズのマスクケースが完成します。ぜひ参考にして作って頂けると嬉しいです。

大人サイズのマスクもすっぽりと入るマスクポーチの作り方です。
もちろん小物入れやコスメポーチとしても使えます♪
ファスナー付けが苦手な方も動画で詳しく解説していますので、手順通りに制作していただければキレイに作れるようになります。
完成サイズ　縦13.5cm×横21cm

2か所縫うだけで簡単に出来るマスクケースの作り方です。
今回はボタン付けが苦手な方でも簡単に付けられるワンタッチタイプのボタンを使用しました。
プラスチックなので洗っても錆びないので丸洗い出来ます。
少しフラップの長さが違いますがボタンの無いタイプのレシピもあります。
https://atelier-handmade.com/creation/64747.html
どちらも1枚の生地を折って2か所縫うだけでできます。

マスクが必須となっておりますが、食事などでマスクを外す際や予備のマスクはどのように保管されていますか？今回は、二つ折りにしたマスクを保管できるマスクケースをご紹介します！見た目は、小さい手帳のようで、とてもかわいく、簡単に作ることができます！マスクを挟みケースを閉じて、上下の溝にマスクゴムをかけるととてもコンパクトになります。内側は簡単に取り外し出来るクリアファイルになっており、はずしてアルコール消毒すれば、いつでも衛生的に使うことができます！是非、参考にしてみてくださいね☆

2か所縫うだけのシンプルなマスクケースの作り方です。
縫い目が見えずきれいな仕上がりです。
大人サイズのマスクにぴったりのサイズです。
子供サイズは横幅を小さくして作って下さい。
洗濯機で丸洗い出来ますのでいつも清潔に使えます。
フラップにボタンやファスナーテープなどを付けてもいいですね。
完成サイズ　縦約11cm×横19cm（たたんだサイズ）
ポケットの2個付きのマスクケースのレシピもあります。
https://atelier-handmade.com/creation/61152.html

本体部分が9×18cmのマスクが収納できる「マスクケース」です。
布製なので、使うたびに洗濯すれば清潔です。
クロバーの手作りレシピの「ミシンで作る　シンプルマチつきマスクカバー」に使えます。

二つに折ったマスクを収納する「マスクケース」です。
布製なので、使うたびに洗濯すれば清潔です。
クロバーの手作りレシピの「全部布で作る　立体マスク」や「ミシンで作る　ダーツマスク」に使えます。布マスクとお揃いで作っても可愛いですね。