パーカー作成中

更新日: 2001/10/12

はじめて書き込みします。いま、パーカーを作ってるんですが、フードの内側をどうするか悩んでます。表布が結構厚い生地なので、裏布をつけるとごわごわするし、裏布を全然つけないと、表が柄で裏が白なので変なんですよねえ。やっぱりなるべく薄い布を探して、裏布をつけるしかないんでしょうか。いい方法をご存じの方、ぜひ教えてください！

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デザインとお金のバランスについて

更新日: 2001/10/11

きっとzanさんは、妥協しない物作りか
とても楽しい物作りをしてうまくいっている方なのだと思います。

実は羨ましい。

その分、数字なんてと言ってしまうのが少し寂しいです。

僕は、物作りもできて計数管理もわかる人間になりたいと思い今まで生きてきました。アトリエに入って学んだし、服作りも学びました。

その上で、デザインというのは何なのかと思ったときに広義のデザインを考えると、やはり自分の好きなメッセージを出し続けるために動いてくれている方のことも考えるべきなのではないかなぁということに気づました。

きっと、ヨウジさんも川久保さんもきっと制限に悩まされつづけて、それに立ち向かってデザインしていると思いますよ。

僕には、わからない高レベルなところであると思いますが。

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モデルはイタリア

更新日: 2001/10/09

資源の無い日本はこれまで、海外から原料を調達して物を作り、それを売って外貨を稼ぐと言う加工業の形で発展してきた。ところが今その分野ではアジア諸国の追い上げが激しい。
　このため、日本が優位性を保てるのは知的生産だと言われている。しかし、日本がソフトウエア―の分野で優位性を持っているのはせいぜい、アニメ、ゲーム、カラオケぐらい。
無論それだけで日本経済を支える事は出来ない。残された道は、製造業が高付加価値の製品を世界に売って行くしかないだろう。目指すべきモデルはイタリアだ。
　調べたところによれば、イタリアには大企業がフィアットと、オリベッティくらいしかないらしい。後は中小企業ばかりだ。にもかかわらず、イタリアには世界で一流と見とめられている企業が沢山ある。グッチ、ベネトン、フェラガモ、フェラーリ、………。
そして彼等が創り出す商品は、決してグローバルな価格競争に巻き込まれる事は無い。いくらスピードが出て、燃費も良く、かつデザインの良いクルマを他のメーカーが作ったとしても、フェラーリを買う人はフェラーリを買う。それは購入者がフェラーリに込められた感性を買っているからだ。
　感性とは何か。イタリアでは物作りの際には、複数の中小企業が連携して事にあたる。たとえば、新しい服を作るときには、デザインを担当する会社、染色を担う会社、縫製を受け持つ会社と言った様に、その時々に必要な機能を受け持った企業が集められる。そして、最も重要な役割を果たすのが、プロジェクト全体を取り仕切る、プロジェスタ。プロジェスタには当然、リーダーシップが求められる。併せてもっとも必要とされるのは芸術的センスだ。
　日本では長い間、技術立国を目指してきた。この為、今でも日本を支えるのは科学技術だと言う思いこみが根強い。しかし、西洋の世界ではそもそも、技術と芸術は同意なのだそうだ。ＡＲＴと言う言葉を英和事典で引いてみれば分かるように、それは芸術であると同じに技術でもある。
　では、芸術を創り出す感性はどの様に生み出されるのか。イタリア人を眺めていると、彼等は一日一日を実に明るく生きているように映る。世界の人々を感動させる事の出きるインスピレーションというのは、其の様に人生を楽しんでいるからこそ沸いているのではなかろうか。　（9/14　信用情報より転用）

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TOKYO☆まちばり フリーマーケット開催！！

更新日: 2001/10/07

こんにちは。TOKYO☆まちばりのNICOです。おしらせです！１０月１３日土曜日原宿の遊歩道にてフリーマーケットを行います！秋冬の新作販売です。ネットでの販売価格よりも値下げで販売します！交渉もオッケーです！！時間がある方、よろしかったら是非遊びに来てください！見るだけでも全然オッケーですよ♪

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作品へのメッセージが見やすく！

更新日: 2001/10/05

住民のみなさん、新しい機能が加わりました。

今までは、発表した作品に住民の方々からメッセージをいただいた場合、工房に行かないと見ることができませんでした。

今回、ご自分の巣に帰っていただければメッセージを確認することができます。

たくさん作品発表をして、たくさんメッセージを書きましょう！！

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