• 
• 
• 

作り方

• 1

  

  [拡大]

  資料「編み図」の通り、
  編みこみ模様を往復編みで編む。

• 2

  

  ※編みこみ模様を編むときの
  「編みくるみの仕方」はこちら。
  http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/31925.html

• 3

  

  [拡大]

  編み図の裏には、
  薄手の接着芯を貼る。
  
  編み地がしっかりして扱いやすくなり
  編み目の歪みなども矯正できます。

• 4

  

  資料「フレーム　裁断図」の通り、
  カルトン・ケント紙・布を裁断する。
  
  ※フレームのサイズは、
  編み図＋2cmが目安。

• 5

  

  [拡大]

  背板のカルトンに布を貼る。
  のりしろは、裏側に折って貼る。

• 6

  

  [拡大]

  フレームのカルトンに布を貼る。
  のりしろは、裏側に折って貼る。

• 7

  

  [拡大]

  フレームのくりぬき部分の布は、
  画像のように真ん中にハサミを入れ
  のりしろ1cmを残して四角に切り抜く。

• 8

  

  [拡大]

  フレームのくりぬき部分の布の
  のりしろも裏側に折って貼る。

• 9

  

  [拡大]

  背板の裏側に、編み地を貼る。

• 10

  

  [拡大]

  上からフレーム部分を重ね、
  周りをクリップで留めて
  しっかりと接着させる。

• 11

  

  [拡大]

  脚1、脚2のカルトンに布を貼る。
  のりしろは裏側に折って貼る。
  
  脚1の裏には、布を貼ったケント紙
  を貼る。

• 12

  

  [拡大]

  ちょうつがい1、2のケント紙に
  布を貼り、裏側同士を貼り合わせる。

• 13

  

  [拡大]

  脚1の裏側（ケント紙側）と、
  脚2の表側を合わせ、
  つなぎ目部分にちょうつがいを貼る。

• 14

  

  [拡大]

  脚2の裏側を、背板の表側に貼り
  重しなどをのせて
  しっかりと接着させる。

• 15

  

  [拡大]

  できあがり（表）

• 16

  

  [拡大]

  できあがり（裏）