トップ>ハンドメイドカテゴリ>ファッション>その他>2色組み紐のブレスレット
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このハンドメイド作品について
机に緑と黄緑の刺繍糸があったので、組み紐の作り方がわかったのでブレスレットにしてみました。初めてなので少々雑ですが、大目に見ていただけるとありがたいです。手順2と手順8には画像に補足説明があるので、拡大してもらえると文字が見えるかと。手順2がわかりにくければ、手順8の画像を拡大してください
作り方
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- 1
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段ボールを八角形に切り、1辺に4つずつ等間隔に切り目を入れて、組み紐を作る土台を作る。
切り込みには番号をふっておく(見やすくする為なので、書かなくてもOK)
真ん中に穴をあける
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- 2
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半分より少し上で、長い方と短い方がある状態で真ん中を決めて、長い方をセロテープで固定して約5cm三つ編みをする。
三つ編みが出来たら、半分に折って玉結びにして輪を作る
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- 3
-
1で作成した段ボールに、1切込みに1本ずつ刺繍糸を固定する。2本糸を固定したら2区切り空けるで1周する。
(例:1・2に緑→3・4空ける→5・6に緑→7・8空ける…を繰り返す)
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- 4
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切り込み番号1番から時計回りに編んでいく。
刺繍糸を対角線上の辺(1~4番の辺なら17~20番のある辺)にある刺繍糸の右側の空いている切込みに移動させる(2番から16番へ)
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- 5
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移動側(今回なら17~20番のある辺)から、左側の糸を移動前(今回なら1~4番のある辺)のところの左側の切込みに移動させ(18番から32番へ)土台を回す。
それを繰り返す
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- 6
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編み途中はこんな感じ。
2→16・18→32
6→20・22→4
10→24・26→8
14→28・30→12
で1周。次からは、各数から1引いていく(1→15・17→31…)
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- 7
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ある程度編むと、横から見るとこんな感じの柄になっていればOK。
自分の手首の長さに合わせて、必要な長さまで編んだら土台から外し玉結びを繰り返して留め具部分を作る(2の輪にあわせる)
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- 8
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余った刺繍糸を切りそろえ、手順7で作った留め具にした玉結びがほどけないように、結び目数か所に透明のマニキュアを塗って固め、完成
このハンドメイド作品を作るときのコツ
ひたすら同じことの繰り返しですので、とても簡単です。ただ、糸をぴんと張った状態で編まないと糸が飛び出たような感じで失敗するので気を付けてください
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