作り方

• 1

  

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  後身頃は指でかける作り目をし、ガーター編み、模様編みA・Bで編みます。衿ぐりは伏せ目と端一目立てる減目、肩は引き返し編みで編み、目を休めておきます。
  
  （こちらの編み図は商用利用はできません。ご了承ください）

• 2

  

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  （こちらの編み図は商用利用はできません。ご了承ください）

• 3

  

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  （こちらの編み図は商用利用はできません。ご了承ください）

• 4

  

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  ※作り方3の編み図とあわせてご確認ください。
  前身頃は後身頃と同様の作り目をし、前立てのガーター編みを一緒に編みます。肩は前後を中表に合わせてかぶせはぎをします。脇は袖口あき止まり位置まですくいとじをします。袖は前後を続けて目を拾い、模様編みAとガーター編みを輪に編み、伏せ止めをします。衿は前立分をひかえて、前後身頃の衿ぐりから目を拾い、ガーター編みを編み、伏せ止めます。
  
  （こちらの編み図は商用利用はできません。ご了承ください）

• 5

  

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  ※作り方4の編み図とあわせてご確認ください。
  （こちらの編み図は商用利用はできません。ご了承ください）

• 6

  

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  （こちらの編み図は商用利用はできません。ご了承ください）