作り方

• 1

  

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  白い羊毛をボールの形に刺し固めます。

• 2

  

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  同じ色の羊毛を線維の方向を変えながら、図の大きさにしき広げます。

• 3

  

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  1を2の中心に置きます。

• 4

  

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  お次は骨の準備です。
  (これは入れても入れなくても同じだ。ということが後に判明しました。)
  
  テクノロートを7cmぐらいにカットしたものを2本ご用意ください。(1匹分)

• 5

  

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  図のようにねじって組みます。

• 6

  

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  いままでのパーツを組み合わせます。
  1,2はてるてる坊主のようにします。

• 7

  

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  中に骨をくるみます。

• 8

  

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  こんな感じで。

• 9

  

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  刺し固めます。

• 10

  

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  大きさを大体揃えていきます。

• 11

  

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  手足に羊毛を巻きつけて肉づけです。

• 12

  

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  現状。
  定規が大きさの目安です。

• 13

  

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  親のニニコさんに使った羊毛は画面上段の中央の色。残りわずか。
  猫のお子さんは親と身体の模様が異なることが多々あります。
  上段の右、左の黒と白を混ぜて下の色を作りました。

• 14

  

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  作った色の羊毛を広げて刺し固めます。

• 15

  

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  耳の形にカット。

• 16

  

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  でき上がりよりも若干小さめにしました。

• 17

  

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  耳の間隔をよく見てくつけます。

• 18

  

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  耳を移植して、親猫と同じ模様を耳と同じ羊毛で刺しつけてあげましょう。

• 19

  

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  正面はこんな感じ。

• 20

  

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  後ろ。
  しっぽはこれから作ります。

• 21

  

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  身体と同じ白い羊毛を細長く刺し固めます。

• 22

  

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  大きさの目安。
  忘れずにしっぽの先にも模様をつけてあげましょう。

• 23

  

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  しっぽがついた後ろ姿。

• 24

  

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  顔はこんな感じで制作担当に発注。親より黒目がち。

• 25

  

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  瞳を黒の羊毛で刺し込み、アイラインとお口を刺繍してあげたらできあがり。