まずは古布で簡単に作れる和雑貨をご紹介します。市販のミニ封筒にモチーフを切り取った古布を貼り付けるだけで作れる、簡単ぽち袋のレシピです。小さなハギレも有効活用できますよ！メモやお金のやりとりの時に使うと、とてもおしゃれですね。葉書に応用してもステキですよ。

「ハギレでぽち袋」

monさん

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着物をほどいた古布で、簡単に作れるシュシュのレシピです。紬とは絹の織物のことで、滑らかな手触りが特徴で、シュシュにリメイクしても使いやすいですよ。色柄が豊富なので、お気に入りの紬の古布が手に入ったら、ぜひ作ってみてくださいね♪落ち着いた、上品な印象ですが、着物を着る時はもちろん、お洋服にも意外と合います☆

「紬の和柄シュシュ（着物をきたときにも似合います）」

kuro3673さん

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貝がパカっと口を開いたように開閉できるポーチ、貝の口。おうちに余っているクリアファイルを応用して作れる、手縫いのレシピです。アクセサリーや薬など、小さなものを保管、持ち歩くのにとても便利ですよ☆洋柄でもステキですが、和柄がとてもよく似合います。

「クリアファイルで貝口ケース」

コースケさん

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ギャルソンエプロンも、和柄で作ると大人かわいい印象になりますね。火に強く、お洗濯をまめにしたいエプロンは、和柄プリントのコットン生地で作るのがおススメですよ。画像のように、無地の生地と組み合わせて作ると、おしゃれに仕上がります。着物を着る時の家事にもピッタリです♪

「大人かわいい和のギャルソンエプロン」

jajacoloreさん

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ちりめんの古布をパッチワークして作る針山は、まるで和菓子のよう！ぷっくりしていてかわいいですね☆インテリアとして飾ってもステキです。縫い目が細かくなるよう意識して作ると、型崩れしづらく、キレイに仕上がりますよ。

「針山」

チクチクフウフさん

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あずま袋は、2枚の布を縫い合わせて作る、風呂敷のように使うバッグのことです。かごバッグのインナーバッグとして使ったり、たたむとコンパクトになるので、エコバッグとして携帯するのもおススメですよ。手ぬぐいで作ると、布端の処理も少なく簡単に作れて、お洗濯してもすぐ乾きます。

「日本手ぬぐいで作るあずま袋（製図編）」

zakka-beansさん

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豆本風に仕上げた、手のひらサイズのメモ帳のレシピです。中身のつけかえが可能なので、買物リストやネタ帳として使ってもいいですね！しおり紐付きで、書いた所をすぐ見返せるのも便利です。千代紙を使って作ると、とても雰囲気があります☆

「豆本風ミニ手帳」

tokura_sakiさん

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苔玉は、盆栽のように楽しめる、草木の栽培方法の一種です。難しそうですが、実は意外と簡単に作ることができますよ☆室内栽培にも適していますので、インテリアの一部としてお部屋に飾ってもステキです！ 和の植物で作ることが多いですが、お好みの植物で作ってみてくださいね。

「苔玉」

k192さん

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着物でも持てるエコバッグとして考えられたワンハンドルのバッグは、軽くて、折り畳むこともできます。見た目もかわいくて実用的なバッグです♪着物のハギレと水玉の組み合わせ、ボタンやレースのアレンジが、レトロでステキですね。

「カンタン！しずく型　着物エコバッグ」

kanokoayaさん

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落ち着いた色目の和柄の布を使った葉っぱの形のコースターは、写真のようにディスプレイしてインテリアとしても楽しめますね♪思い思いにパッチワークした葉っぱがステキです。たくさん作るなら、いろんな形の葉っぱを作ったり、虫食いで欠けた葉っぱを作ったりしてもかわいいですよ。

「葉っぱのコースター」

ターシャのまねごとさん

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市販のカードポケットを差し込んで使うタイプのカードケースは、ポップな和柄の生地をメインに洋風の生地と組みあわせて。水玉やギンガムなどの定番柄は、和柄との相性も良いのでおススメですよ。柄の中の1色をとって合わせる布を決めると、スッキリまとまります。

「和柄のカードケース」

haumamaさん

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ゆらゆら揺れるデザインがかわいい紫陽花のイヤリングは、水引なので着け心地も軽くて快適です。あわじ結びという基本の結び方をマスターすれば、簡単に作れます♪水引の色やビーズを変えると印象が変わりますよ。着物にも洋服にも合わせやすいので、ぜひ作ってみてくださいね！

「水引で作る紫陽花イヤリング」

桃ちゃんさん

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人気の和手芸・つまみ細工を、リネン生地を使って洋風にアレンジしたヘアピンのレシピです。お子さんはもちろん、大人が付けてもかわいいですね☆つまみ細工の基本がレシピに記載されていますので、マスターすれば、さらに大きなものにもチャレンジしていただけますよ♪

「リネンで作るつまみ細工のヘアピン」

bourgeatさん

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和のインテリアにピッタリな、昔ながらのちりめん細工のどんぐりの飾り。散歩できれいなどんぐりの帽子を見つけたら、ぜひ作ってみてください！ 小さなハギレでも簡単に作れるので、お子さんの工作として、一緒に作っても楽しいですね☆

「どんぐりぼうしの木の実」

花詠さん

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和綴じという製本の技法で作る、冊子のレシピです。表紙は厚めの和紙を使うと雰囲気があっておススメです！オリジナルのノートやアルバムを作ってみてはいかがですか？プレゼントにしても喜ばれますよ。糸を通す穴をあらかじめまっすぐに開けておくのが、キレイに仕上がるポイントです。

「＊和綴じ・冊子編＊」

＊てしごとや・チイロ＊さん

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着物の古布をパッチワークのように組み合わせたトートバッグは、時代の異なる古布をうまくミックスしていて、味がありますね！古布は生地が弱っていることが多いので、バッグなどを作るときは裏布を付け、持ち手は古布以外で準備すると、長持ちする、しっかりしたバッグに仕上がりますよ。

「和柄パッチのミニバック」

monさん

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古布で作ったくるみボタンをベースに、チェコビーズなどを組み合わせたかんざしピン。揺れるビーズがキラっと光って、とてもおしゃれですね☆和服でも洋服にでも合わせやすく、サッとまとめた髪が華やかになりますよ！

「くるみ釦の簪ピン２種」

つくも堂さん

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レジンで作る、シックな和風デザインのネックレスのレシピです。マニキュアを応用して、土台をグラデーションに着色しています。市販の蒔絵シールを使うと、立体感が出て、上品で高見えするネックレスに仕上がりますよ♪

「和柄の樹脂ネックレス」

コハルビヨリさん

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