トップ>ハンドメイドカテゴリ>その他>その他>保温保冷お弁当バッグ
copyright(c)2013 frontriver All Rights Reserved.
このハンドメイド作品について
保温保冷キルティング生地で作った、保温保冷お弁当バッグです。
塾へ行く子供にと、作りました。
大きな写真&図はこちらにあります。
http://homep
材料
作り方
-
- 1
-
はじめに、袋口布にファスナーを付けます。袋口布のオモテにファスナーをウラにして置きます。 布端とファスナーの端を合わせてクリップで留めます。
-
- 2
-
ミシンの押さえを「片押さえ」に変えます。ファスナー布の真ん中あたりをミシンで縫います。縫えたら縫い代を、あて布をし低温アイロンで開きます。もう片側も同様に縫います。
-
- 3
-
縫い代を袋口布側に倒し、あて布をして低温アイロンをかけ、2,3ミリの所をステッチをかけます。
-
- 4
-
ファスナーを中心に中表に折って、両端を縫い代1cm~1.2cmで縫います。 縫い代は割っておきます。
縫い代を開いて、ファスナーの端(下止側)を折って縫っておきます。
-
- 5
-
本体を縫います。 両端を1cmの縫い代で縫います。
-
- 6
-
マチを作ります。(2箇所) 三角の先を1㎝残してカットします。
-
- 7
-
キルティング生地をオモテに返し、持ち手を2㎝の縫い代内で仮止めします。
-
- 8
-
袋口生地のファスナーは開いておきます。本体生地と袋口生地を中表に合わせてかばんの口の部分を2cmのところをぐるりと縫います。
-
- 9
-
袋口布を表に返し、バッグの内側に入れて、当て布をし、しっかり低温アイロンをかけます。 かばんの口に0.5cmのラインでステッチをかけます。
-
- 10
-
このハンドメイド作品を作るときのコツ
保温保冷キルティング生地にアイロンをあてるときは、あて布をします。縫い代などのしるしは折りすじをつけました。 仮止めはまち針は使わずに、クリップで止めました。
「お弁当バッグ」の関連作品
この作り方を元に作品を作った人、完成画像とコメントを投稿してね!
コメントを投稿するには、
ログイン
が必要です
現在:0件
公式アカウント新着 公式アカウントとは?
-
「匠」輪針-S で編む フェアアイル模様の猫耳帽
-
かぎ針「アミュレ」で編む 北欧風フラワーコースター
-
ビーズ入り刺し子のバッグチャーム
-
パンチニードルで作る 家とチューリップのミニマット
-
かぎ針付タティングシャトルで作る 糸ボタン<基本>
-
パンチニードル<3.5mm>で作る フラワーマット