感染防止対策グッズのまとめ
新型コロナウィルスが流行しだしてから2年目の秋を迎えました。より強力な株が猛威を振るっていて、日々の感染対策を更に徹底するよう叫ばれています。うつらない・うつさないを守るため、毎日気を付けられることは、マスクと手洗い、除菌です。この基本となる感染対策を地道に守るために役立つアイテムをハンドメイドしてみませんか?withコロナ生活を少しでも快適に過ごしましょう。
公開日:2021年09月01日 09:00
携帯して持ち歩きたいハンドジェルは、バッグの中にそのまま入れると、小さいので出すのに手間取ることも。バッグの持ち手などに付けておけるカラフルなハンドジェルポーチは、使いたい時にサッと取り出せて便利!レース編みで作るので伸縮性があり、いろんな型のジェルを入れておけます。
ウェットティッシュ、除菌シート、赤ちゃん用おしりふきなどを入れて使うケースは、ラミネートで汚れにも強いのがいいですね。市販のウェットシート用フタを取り付ければ、シートの乾燥も防ぎつつ、取り出しも簡単です。ナスカン付きの持ち手は、バッグやベビーカーなどにかけて携帯することもできて便利ですよ。
ナスカン付きでバッグなどに取り付けられるポーチは、フラップでパッと開閉できる手のひらサイズ。ハンドジェルや紙せっけんなど、小さくてすぐに出し入れをしたい除菌グッズを整理・携帯するのにピッタリです。ハギレで作れるのでぜひ作ってみてくださいね。
マスクを付けたり外したりする機会が多い方は、落下防止に役立つマスクストラップはいかがですか?市販のバイアステープと、手芸用ボンド、スナップを使って、縫わずに簡単に作れるレシピです。レシピ動画を見ながら、あっという間につくれますよ♪
マスクを毎日付けていると、ゴムで耳が痛くこともありますよね。耳の痛みが気になる方は、マスクのゴムを後頭部で引っかけて使うマスク留めを作ってみませんか?ドライフラワーを閉じ込めた、レジンのモチーフがとてもおしゃれですね☆ヘアゴムとしても使うことができます。
感染予防には、不織布マスクがより有効とされているため、不織布マスクを使う方が増えてきました。こちらのマスクケースは、ノーズワイヤーを折らずにコンパクトに収納できるアイデアレシピです。スリムに収納できて便利ですね。予備のマスクを入れるポケットも付いています。
パッと大きく開いて、マスクの取り出しが簡単なマスクケースは、お食事の時などの仮置きにピッタリ。背面にマスクゴムを引っかけるボタンが付いているので、そのままバッグに収納する場合も、マスクがケースから飛び出さず安心です。
フラップ付きのマスクケースは、2つのポケット付きで、使用中のマスクの仮置き+予備のマスクを持ち歩くのに便利です。ポーチタイプなので、お薬やジェルなどの収納も兼ねることができますよ。不織布マスクを折らずに収納できます。画像のようにリネンやリバティ生地で作るととてもおしゃれですね☆
カラフルなかぎ編みのマスクは、不織布マスクの上からおしゃれマスクとして付けるのにおススメです☆小さな1玉で作ることができるので、秋からのお出かけ用に、作ってみてはいかがですか?大人用・子供用の2サイズのレシピが掲載されていますので、親子コーデもできますよ。
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