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100円均一でかわいらしい毛糸を買ったので、とにかく何か作りたいと思い、アクリルたわしにしようと四角いモチーフを編んだのですが、
たわしはもう沢山あることに気づき…。

急きょ、そのまま編み足して携帯入れにしました。

横向きに入れられて、小さなバッグのような形なので、手ぶらで出かけるときに使っています。
モチーフによって透け具合なども変わり、繊細な模様だったり、糸だったりすると、また違った雰囲気になりそうです。
1枚のモチーフで作れるお手軽なバッグです。

方眼編みを始めた頃、ティッシュボックスが裸で置いてあるのがいやで、思いつきました。
方眼編みなら立体的なものも作りやすいのではと思い、作ってみると、こういう四角いものって作りやすい！
取り出し口のところから、くるくると一度に続けて編んでいきます。

涼しげなので、夏でもOKです。

春に向けて、ちょっと羽織ったり、寒いときには首に巻いたりして一緒にでかけるケープが欲しいと思い、作ってみました。
縦２つ折りでマフラー、ボタンを留めてケープにしたり、袖つきマフラーにしたりで楽しめます。
幅広モチーフマフラーにボタンをつけただけですが…

ポットというか急須なんですが、柄が気に入らなかったので、保温のためも兼ねて、カバーを作りました。
スポッと取り外しでき、比較的ぴったりサイズなので、保温力は高いと思います。

蓋（赤い部分）がめくれるように作ればよかった、と今は思ったりもしますが、参考にしていただければ幸いです♪

四角いモチーフさえ編めれば簡単にできるハンドウォーマーです。

寒い季節ですね。
ドアノブに触れると、冷たくて…適当に編んでみたら、お花がちょうどドアノブにマッチする、あたたかいカバーができました。
10分あれば編めるドアノブカバーです。

鍋敷きを最近よく使うのですが、使う場所の近くに置きたいのだけれど、色や形が部屋の雰囲気と合わないので、毎回キッチンから持ってきて使っていました。
まん丸より、楕円形のほうが周りになじみ、普段は壁にかけて飾っておけるかな？と思い、作ってみました。
壁からパッととれて、使ったらすぐに片付けられて、普段は眺めて楽しんでいます♪

白のドアノブカバーを作った後、もう少しお花を立体的にしたいと思い、作ってみました。
フリルも、少し見えるように作ってみました。
こちらのほうが少し細く、ドアノブにフィットするサイズになっています。

写真左の花を作ってみて、違う形の花びらのものを作ってみたくなりました。
作り方はこちらとあまり変わりませんが、糸の色を変えて作ってみました。
http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/5123.html

かなり前に作ったのですが、レースカーテン代わりにしている、スカーフのふちにレースをつけた時に、重しとしてお花をつけたいと思い、編みました。
けっこうスイセンっぽいと思います。
ブローチなどにもできると思います♪