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押入れの壁に収納スペースを作りたいなぁ～と、
漠然としたイメージを持ちながらダイソーをうろうろ…

ハンガーとマットだけ買い足して、あとは家にあるもので作りました。
100円商品ではないですが、割とお安くできてよかったです☆


押入れの中に引っ掛けるところをつけるのが大変でしたが、
本体自体はお手軽にできます♪

「切手パンチ」や「切手ピンキングバサミ」などで一枚ずつのフェイクの切手は作れるけど、
シート状のつながったフェイク切手を作る方法はないかなぁ…と考えて試してみました。

この前、壊れたミシンで紙を縫ったとき、失敗したところを解いたのを見て、
これだっ！とひらめきました☆

お菓子の袋をヒントに考えました。
ラッピングしたままの状態でも飾れるように、半透明な素材をセレクト☆
細かいものを何種類も贈りたいときに便利です。
3連でも5連でも、好きなようにアレンジしてください♪

ほんとはミシンでやりたかったのですが、
壊れて使えないので手縫いでやりました。
手縫いでも素朴な感じが出て悪かないかなぁ～、と思います。



追記☆
無理矢理ミシンを奮い立たせて応用作品を作りました。
バレンタイン等のラッピングの参考にしてください☆

4月から使えるカレンダーを作りました。(少し過ぎちゃいましたが…)
どれもこれも、100円ショップで買った材料ばかりです。

カレンダーを挟む代わりに、ポストカードや写真を飾るスペースとしてもどうぞ☆

旅先で撮ったアンティーク風な置物や銅像の写真をトレーシングペーパーに印刷してみました。
にじみがアンティーク度を増してくれて、
普通にプリントするよりもインテリア向けな雰囲気になりました。
写真にあわせて鉛筆でラクガキするのも楽しいです。

「勢いに任せて買ったはいいけれど、壁に飾っているだけで活用できていないキーホルダーに日の目を見せよう！」
というコンセプトのもと制作しました。

できるだけ元の形を活かせるようにリメイクしています。


基本構造を押さえていれば応用しやすい作品だと思います。
ぜひ、家に眠っているキーホルダーやストラップで作ってみてください。

フェルトで封筒を作ってみました。
ちょっとした小物のラッピングや、手渡しのお手紙なんかにどうぞ♪

手持ちのシュシュと雰囲気が違うものが欲しくて作りました。

私は髪の量が多く、ハギレで作ったシュシュだとゴムで下結びしておかないと抜けてしまうのですが、
フェルトだと摩擦のおかげで髪の量が多くてもしっかりまとまるので重宝してます。
髪の量が多い方におすすめです。

布製のピンクッションだと作業中に片手で針を刺そうとしたときに逃げていったり、
短い針が埋もれていってしまったり…

そこで、土台を付けたピンクッションを作ろうと思い立ちました。
トレイがピンクッションの横にあると、細かいものが散らばらず
なにかと便利です☆

「キャラクター柄の鉛筆の色を塗りなおそう！」というところからはじまり、
絵の具が余ったからクリップ、ハサミ、ピン、コースターと広がり、
目の前にあった英字新聞をコラージュして…といった具合に
行き当たりばったりに作りました☆

☆コツの部分に追記しました！