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ハンカチ1枚からふたつ作れる箸袋
市販品でもよく見かける、巻くタイプの箸袋。 頻繁に洗濯するものなので、乾きやすいようにひとえ仕立てにしたいと考えました。 ハンカチを使えば、端を始末する手間が激減。1枚からふたつ、あっという間に作れます。 お好みの柄を選んでお作りください。
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靴クリップの作り方 その3
靴やサンダルにつけたり、バッグ、帽子にもつけられるクリップ。選ぶ布の柄やボタンによって、がらりと印象が変わります。
*園児のシューズ*
★文字が読めなくても自分のものがわかるように、ボタンは左右がわかりやすく正しくシューズがはけるように内側に付けました。 【2009年】
*歯ブラシ袋*
園準備品として幼稚園から指定されたものの1つ、歯ブラシ袋。 お弁当開始がGW明けからなので、のんびり屋のわたしはGW中に作りました^^; ★子どもが出し入れしやすいように、口を少し広くしてヒモを1本にして作っています。 【2009年】
畳むとぺったんこ。底まちつき巾着
コップ袋やお弁当袋などは広い底まちがあると便利だけれど、まちをつけると畳みにくくなってしまいます。 簡単なひと手間で、畳むとぺったんこになるまちの作り方をご紹介。 今回は巾着を作りますが、小さい手提げの底にも使えます。
紐通し口ひとつの裏つき巾着
紐通し口がひとつの裏つき巾着です。 袋物は裏をつけると縫い代の始末が楽ですね。 どのように作ったら早くて丈夫に仕上がるか、手順を考えながら作りました。 靴袋などの少し大きめの巾着に向いた作り方をご紹介。
ⓒ砂の立体肖像画の作り方
海で採取した砂を素材として、なにか作品を創作したいと考えⓒ砂の立体文字を制作してきましたが、その技法をイラストにも応用してみたのが砂の立体肖像画。 これも、調べた範囲では国内では他にこのような制作物はないようです。作品のバリエーションは「流木舎北海道」サイト内ブログにて紹介中。
通園用 ループタオルのマスコット
まだひらがなの読めない小さい子に、自分マーク。 スナップ式なので、ひとつ作れば、付け替えて毎日使えます。
流木と海の砂の立体文字作品の作り方
海で採取したものだけを素材として、作品を創作したいと考え、流木の板と砂の立体文字を組み合わせるというアイデアを形にしてみました。調べた範囲では国内では他にこのような制作物はないようですので、やってみましたが・・・。英文字の意味は「忍耐は美徳である」。文字のほか、イラストなども制作可能です。「流木舎北海道」サイト内ブログにて詳細、作品紹介中。
ドロワーズの作り方
ほとんどの人に合うようにゆるめに作ったドロワーズです。 作りやすいよう、断ちやすいよう簡単にしてます。