トップ>ハンドメイドカテゴリ>その他>その他>直線断ち&直線縫いのペットボトルホルダー
bubutann1983
このハンドメイド作品について
スポーツジムに通う旦那さんからペットボトルホルダーを作って!と頼まれて…
丸い底を上手に縫う自信がなかったので、キャラメルポーチの要領で作ってみました☆
材料
作り方
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- 1
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口布部分の短辺左右を1㎝の2つ折り、長辺は0.8cm+1.2cmの2つ折り。
パイピング部分は上下に2つ折り、また半分に折って4つ折り。各々アイロンをかけておく。
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- 2
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口布部分を一度広げ、短辺を縫ったあと、長辺を2つ折りにして出来るだけ端を縫う。※挑戦部分に最後に紐が通る為
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- 3
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本体を長辺半分に折り、短辺を縫い代1㎝で中表に縫う。
アルミシートも同様に縫う。
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- 4
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アルミシートの縫い代を手で押さえて開いて割る。
縫い代を真ん中に合わせ、キャラメルポーチの要領で左右を真ん中に畳み込み、4つ折りにする。
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- 5
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4で畳み込んだ部分を縫い代1㎝で縫う。
ソーイング用のアルミシートの場合は縫い初めと縫い終わりは返し縫する。
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- 6
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縫った部分を内側から見るとこんな感じ。
本体布も4~5まで同じ工程を繰り返す。
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- 7
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本体布だけ表に返し、本体布の中にそのままの状態のアルミシートを入れる。
この時縫い代が本体とアルミシートの縫い代が重ならないように互い違いに合わせる。
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- 8
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口布を外表にし紐通し口を下にして本体の中(アルミシート側)合わせ、待ち針で固定する。
口布は外側に立ち上がってくるので布の向きに注意する。
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- 9
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外側から本体布、アルミシート、口布部分を3枚重ねて縫った様子。この後1㎝幅の布でパイピンクする為、出来るだけ端を3枚一緒に縫う事
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- 10
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4つ折りにしたパイピング布を中表に重ね、手前の折り線の上を縫う。口布より一回り大きイサイズなので、余った端は重ねて外側に出る部分を1㎝中に縫いこむ。
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- 11
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パイピング布を立ち上げて本体部分をくるみこみ、本体をまつり縫いで固定する。
ミシンで周りを縫っても良い。
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- 12
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口布部分を立ち上げて、紐を通して出来上がりです。
このハンドメイド作品を作るときのコツ
四角く切って直線縫いでパーツを繋げるだけなので簡単です。
ソーイング用のアルミシートを使うとキルティング生地を縫うのと変わらず縫えるので、専用シートを使うことをお奨めします。
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