トップ>ハンドメイドカテゴリ>その他>その他>ピンクッション(麺棒ケース)>手順2
投稿者: 智美
次に綿を詰めます。 この時、針の錆を防ぐ為に髪の毛も綿と織り交ぜて入れましょう。 この時神経質に丸にこだわらなくても、完璧にとじれなかったとしても綿が出なければ大丈夫です。
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