お買い物に便利な「エコバッグ」のまとめ
レジ袋有料化が始まってから、エコバッグはすっかり社会に定着しましたね。コンパクトなものや大容量なものなど、いろいろな種類がありますが、みなさんはどんなエコバッグがお好みですか?最近では、より機能的なものも増えているようですよ。毎日使うものだから、ライフスタイルにぴったりなエコバッグを探してみてくださいね!
公開日:2023年03月29日 09:00
荷物の多い時に便利な、ショルダータイプのエコバッグ。内側のポケットに折りたたんでコンパクトに持ち運べますよ。布端は袋縫いで処理するので、1枚仕立てでキレイな仕上がりです。50cmカットクロスが2枚あれば作れますので、お好みのカットクロスを組み合わせて、作ってみませんか?
こちらもポケットにコンパクトに収納できる、1枚仕立てのエコバッグです。マチが広く、大容量なのがうれしいですね!ポケットに工夫がされていて、より簡単に収納できるようになっていますよ。1枚仕立てのバッグは、パーツが少なく、短時間で作れるのもおススメポイントです。
荷物の量に合わせて大きさを変えられるエコバッグは、幅広いシーンで大活躍!メイン使用のエコバッグにピッタリですね。機能性だけでなく、すっきりした隠しマチなど、デザインにもこだわって作られていますよ。持ち手に挟んでコンパクトにたたむことができます。
ナイロン生地で作る、レジ袋型のエコバッグ。使い慣れたレジ袋型は、マチが広く、買ったものを手早く入れることができますね!ナイロンなので、洗濯してもすぐ乾きます。持ち手部分は、バッグ用のテープを使えば、端の処理も簡単で、キレイに仕上げられます。
手ぬぐい1本を切らずにそのまま縫って仕上げる、マチ付きのエコバッグ。持ち手もテープを使うので本体に縫い付けるだけ♪布端の処理も必要なく、手軽にエコバッグが作れますよ☆口の部分にゴムを付けて、バッグをクルクルと巻いて収納できるように工夫されています。
コンビニでのお買い物は、袋詰め専用スペースがないことが多く、順番待ちをされていると詰めるのに焦りますよね。口の大きいエコバッグなら、コンビニの大きいサイズのお弁当も、斜めにならずピッタリ入りますよ!コンビニにランチを買いに行く機会の多い方には、ぜひ作って欲しいレシピです。
エコバッグならではの悩みは、中身が傾いたりこぼれて汚れてしまうこと。お洗濯ができるエコバッグでも、できれば汚れは未然に防ぎたいですよね。ポリ芯を底に縫い込んだ、マチが広いエコバッグは、お弁当など大きいものでも底が安定し、安心です。ポリ芯を3つに分割して縫い付け、コンパクトにたためる工夫をしています。
スーパーのお買い物に便利な、レジかごにぴったりサイズのエコバッグ。裏地に保冷シートを使っているので、冷蔵や冷凍の商品のお買い物もバッチリ☆口の部分は深めのスリット入りで、レジかごにセットしやすく工夫されています。ほかにも折り畳み可能、サイドのホック付きなど、使いやすい工夫が詰まった、機能的なエコバッグです。
ジーンズをリメイクして作るバッグは、しっかりしていて、重い物を買ったときでも安心☆コットンレースなどをプラスしたおしゃれなバッグなので、普段使いからお出かけまで、幅広いシーンで活躍しそうです。
幅広のマチが付いた、たっぷり入るエコバッグです。小さく折りたためて、持ち歩きにもピッタリですね。大小2サイズの型紙が掲載されていますので、両方作って、用途に合わせて使い分けができますよ。ナイロンオックスなどの撥水性の生地で作れば、水分のある食材でも安心☆お洗濯も気軽にできます。
裏地付きでしっかりとした作りの、たっぷりマチの縦長トートバッグです。縦長のバッグは、野菜や瓶など背の高いものを持ち運ぶのに便利ですね。シンプルなデザインなので、ユニセックスでお使いいただけますよ。A4サイズがすっぽり入りますので、レッスンバッグとしても重宝しそうです。
大容量の収納が可能なエコバッグです。レジかごバッグとしても使えるので、まとめ買いしたものをそのままパッと詰め替えて楽に持ち帰ることができますよ。マグネットホックが付いているので、荷物が少量の場合も中身が動きにくく、使いやすい工夫がされています。
コンビニでもらう袋と同じ位の大きさの小さなエコバッグ。コンビニでのちょっとした買い物の時に重宝しそうですね。お子さん専用のエコバッグにもピッタリです☆カットクロスで充分作れるサイズなので、おしゃれな布やお買い得な布で、作ってみてはいかがでしょうか?
涼し気なネット編み、ストライプのデザインがおしゃれなエコバッグのレシピです。伸縮性のない麻糸を使えば、たくさん入れてもしっかり強度のあるバッグに仕上がりますよ。ネット編みのバッグは、中身によって形が自由に変形するので、幅の大きいものを入れても、ペタンコのものを入れても、様になるのがうれしいですね。
スナップボタンでくるくるとたためるエコバッグ。持ち手が長く、肩から掛けることもできますよ。一枚仕立てで作るので、オックスなどの厚めの生地で作ると、強度もあっておススメです。一枚仕立てだとお洗濯しても乾きやすいので、清潔に使えるのが嬉しいですね☆
100円ショップなどで入手できる生成の無地バッグを、コラージュしてオリジナルのエコバッグにリメイクするレシピです。底の部分にミシンステッチを入れて補強しているので、強度もバッチリですよ。ハギレやボタン、刺しゅう糸などでコラージュして、お好みのバッグを作ってみてくださいね。
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