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余り糸の使い道のひとつとしていかがでしょうか。こま編みベースの編み地で、かわいく簡単なリボンです。
おとなも使いたい、って意味でおとなリボン♪です。

フェルトと水玉の生地で作ったポーチです*
ポイントに以前に作ったギャザーレースのくるみボタンを付けてみました*

おうちでルームシューズを履くならば子どもとお揃いで。
一緒に座って歩いて腰かけてると、おはなしが生まれて会話が弾み笑いも広がる！
足元も気持ちもあったかくなる、そんな情景をイメージして作りました。
(「はんど＆はあと」２０１１年１０月号を使用しての作品です→http://happy.woman.excite.co.jp/atelier/hh/index02.html)

４年半ぶりに画像追加しました（2012.9）
キャラクターもののカンケースはちょっと･･･という方におすすめ。
上の布を折りたたんで、くるくる丸めてポンッと机上のガラスの瓶にたてかけると可愛い。
外出時にかばんの隙間に入るし、かばん内でふたが開いてバラバラに･･･なんてこともありません。

PTAや講演会など、静かな会場で、がちゃがちゃ音を出ないということでも、結構重宝しています。

ふと、マリンテイストのアイテムを作りたくなって考えたポーチです。
こま編みの往復編みを何段も編むのがちょっと大変ですが、ボストンの形ができあがるとうれしくなります。
もう少し太目の糸でバッグを作ってもいいかな。
ショルダーひもをつけて子どもが使ってもかわいいかも。

セキュリティを考慮したネームバッチを作りました。
入園用にいかがですか？

夏の気分でバッグを編んでみました。
見かけるたびに興味ひかれるサイザルバッグをイメージしたトートバッグです。
ポイントに革タグをつけましたよ。
コサージュやブローチなど、素敵なワンポイント見つけてみてもいいですね。

ナチュラルリネンのシュシュよりも、少し甘めに作りたくて、
シュシュのデザインもステッチの種類もガーリッシュさをプラスしてみました。

甘すぎない、大人可愛いシュシュが作りたくてデザインを考えました。
リネン１００％の糸でシュシュを編み、リネン布にフォークロア調のステッチを施したくるみボタンをプラスしました。

小さなフリルのポーチを作ってみました。
デジカメを入れるとちょうどよいくらいのサイズです。

作っているときは、フリルがどんな感じにできあがるか確信がありませんでしたが、完成するとけっこう感動♪
やっぱりフリルは乙女ゴコロにうったえますね。

編んでいるときは、ポーチ本体よりもずっとフリルのほうに時間がかかります。でも、できあがればフリルですから、と思える方はぜひ！