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「インテリア雑貨」のハンドメイド一覧
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ちくちくヨーヨープレート<L>で作るヨーヨーキルト
ちくちくヨーヨープレートを使えば、きれいなヨーヨーが簡単に作れます。
ちくちくヨーヨープレート<L>で作ったヨーヨーを324個つなげて、正方形のヨーヨーキルトに仕立てました。
①ちくちくヨーヨープレート<L>を使って、直径約45mmのヨーヨーを324個作ります。
②ヨーヨーを18個×18個の正方形に並べて配置を決めます。
配色はお好みで調整してください。
③ヨーヨーを巻きかがりでつないでいきます。
まず列ごとにつなぎます(18個を1列につないだものを18列分作ります)。
※つなぎ方については商品付属の説明書にも記載がありますのでご覧ください。
④列と列を全てつなぎ合わせて完成です。
ちくちくヨーヨープレート<L>商品紹介 https://clove r.co.jp/produ cts/58796
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ストリングボード フリーデザインで作富士山のストリングボード
お正月の飾りに「ストリングボード フリーデザイン」を使って、富士山をイメージしたのストリングボードを作りませんか?
背景はカッターナイフで側面に切り込みを入れたスリットを利用して作ります。
①付属のトレース用紙をデザイン図の枠に合わせて上に置き、マスキングテープ(またはセロハンテープ)でとめます。しるし(●)は簡単に●を描いて写し、実線も写します。
②デザインを写したトレース用紙をはずし、ベースにマスキングテープ (またはセロハンテープ ) でとめます。説明書の通りにしてしるし(●) に釘を刺し、トレース用紙を外します。この時にトレース用紙の両端の横線のしるしを写した部分を破らないように注意してください。
③トレース用紙の左右両端に写したスリット部分のしるしを図の破線(赤)のところで切り取ります。
④で切り取ったトレース用紙2枚をそれぞれベースの端から 5mm内側にセロハンテープではがれないようにしっかりとめます。
⑤ベースの左右両端にカッターナイフで切りこみを入れて糸をはさむスリットを作ります。
⑥水色の糸で富士山の上の方のアウトラインを作ります。「スタート」の釘に糸を結び、進行方向に向って次の釘に時計回りに糸をかけます。同様に1本ずつ順に時計回りに糸をかけ、山頂の部分は番号順に糸をかけ、ラストの釘まで糸をかけます。(糸を切らないでください)
⑦続けて山の上部を残りの水色の糸を全て使い、ランダムに埋めます。残りの糸が8cm位になったら近くの釘に糸を結びます。
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フォトフレーム
針と糸を使わずに、布用両面テープで作るので、お子様でもカンタン!
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パターンスタンプでつくるクリスマスのオーナメント ツリー
パターンスタンプを使ったレシピです。(型紙を使用して作ることも出来ます。)
パッチワークの基本(https://www.kwgc.co.jp/resou rces/c_med ia/theme s/theme _tk_k awagu chi/image s/patch _kiho n.pdf)を参照して作ります。
ひし形22mm/正三角形22mm(出来上がりサイズ 約縦 15.5cm× 横12.5cm)または
ひし形26mm/正三角形26mm(出来上がりサイズ 〈約縦 24cm×横19.5cm)どちらかの組み合わせで作ります。
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パターンスタンプでつくるクリスマスのオーナメント ブーツ
パターンスタンプを使ったレシピです。(型紙を使用して作ることも出来ます。)
パッチワークの基本(https://www.kwgc.co.jp/resou rces/c_med ia/theme s/theme _tk_k awagu chi/image s/patch _kiho n.pdf)を参照して作ります。
ひし形〈レモンスター〉20mm/正方形20mm/直角二等辺三角形20mm(出来上がり寸法 約 縦 16cm× 横10.5cm)または
ひし形〈レモンスター〉30mm/正方形30mm/直角二等辺三角形30mm(出来上がり寸法 約 約 縦 24cm×横15.5cm)どちらかの組み合わせで作ります。
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パターンスタンプでつくるクリスマスのタペストリー
パターンスタンプを使ったレシピです。(型紙を使用して作ることも出来ます。)
パッチワークの基本(https://www.kwgc.co.jp/resou rces/c_med ia/theme s/theme _tk_k awagu chi/image s/patch _kiho n.pdf)を参照して作ります。
ヘクサゴン22mm/ひし形22mm/正三角形22mm(出来上がりサイズ 約縦 20cm× 横 23cm〉または
ヘクサゴン26mm/ひし形26mm/正三角形26mm(出来上がりサイズ 約縦 23.5cm× 横 26.5cm〉どちらかの組み合わせで作ります。
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パターンスタンプでつくるお正月のタペストリー
パターンスタンプを使ったレシピです。(型紙を使用して作ることも出来ます。)
パッチワークの基本(https://www.kwgc.co.jp/resou rces/c_med ia/theme s/theme _tk_k awagu chi/image s/patch _kiho n.pdf)を参照して作ります。
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クリスマスツリー&リース のストリングボード
クリスマスの飾りに「ストリングボード フリーデザイン」を使って、クリスマスツリーとリースのストリングボードを作りませんか?
お好みのリボンやボンテンをデコレーションして華やかな作品に仕上げましょう。
①付属のトレース用紙をデザイン図の枠に合わせて上に置き、マスキングテープ(またはセロハンテープ) でとめます。しるし(●)は簡単に●を描いて写し、実線も写します。
②デザインを写したトレース用紙をはずし、ベースにマスキングテープ(またはセロハンテープ) でとめます。説明書 の通りにしてしるしに釘を刺し、トレース用紙を外します。
③クリスマスツリーの「植木鉢と幹」になる部分の釘にオレンジの糸をかけます。オレンジの糸を70cm にカットして半分に折り、35cm の2 本取りにします。
④「ツリーの葉」を作ります。まず緑の糸で外形を作ってから内側をランダムに埋めます。緑の糸を下図の釘①に結び、釘②に反時計回りに糸をかけます。次に釘③に反時計回りに糸をかけ、同様にして順に反時計回りに1 本ずつ糸をかけて外形を作り、1 周したら釘①に反時計回りに糸をかけてから結びます。糸を切らずに、外形からはみ出さないようランダムに糸を
かけて内側を埋めます。残りの糸が8cm 程度になったら近くの釘に糸を結びます。
⑤④で作った「ツリーの葉」の緑の部分の上から、赤の糸をかけてツリーの外形を作ります。赤の糸を釘①に結び、釘②に時計回りに糸をかけます。次に釘③に時計回りに糸をかけて、同様にして順に時計回りに1 本ずつ糸をかけて1 周して釘①の糸を結びます。
⑥「星」を作ります。黄色の糸を50cm にカットして半分に折り、25cmの2本取りにします。「わ」の部分を糸端にして釘に結びます。
⑦「リース」を作ります。黄色の糸を釘1に結び、釘2に反時計回りに糸をかけ、1本ずつ順に
反時計回りに糸をかけます。
⑧オレンジの糸でリースの部分をランダムに埋めます。
⑨水色の糸をベースに巻きつけて、背景に好みの効果線を入れます。
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ストリングボードフリーデザイン サボテンのストリングボード
ストリングボード フリーデザインを使ってサボテン(CACTU
S)のストリングボードを作ります。
糸がゆるまないようにピンと張りながら釘にかけます。釘の頭の下に糸を張り、アートが浮き出るようにします。
作品は付属のケースに入れて飾れます。
①付属のトレース用紙をデザイン図の枠に合わせて上に置き、マスキングテープ(またはセロハンテープ) でとめます。しるし(●)は簡単に●を描いて写し、縁取りの実線も写します。
②デザインを写したトレース用紙をはずし、ベースにマスキングテープ( またはセロハンテープ) でとめます。説明書 の通りにしてしるしに釘を刺し、トレース用紙を外します。
③黄色の糸を1mカットしてサボテンの外側のアウトラインを作ります。左図の釘1( スタート) に糸端を6cm くらい残して糸を2回結び、釘2 に時計回りに糸をかけます。次に釘3に時計回りに糸をかけます。このようにして順にアウトラインの釘1本ずつに時計回りに糸をかけていき、1周してスタートの釘1に戻り、時計回りに糸をかけてから糸端と2 回結び合わせ、余分な糸を切ります。
④緑の糸を全部使ってサボテンの内側をランダムに埋めます。
⑤黄色の糸を1mカットしてサボテンの内側のアウトラインを作ります。
⑥サボテンの内側のタテのスジを3 つ作ります。黄色の糸50cm3本カットします。まず左側のスジを作ります。
⑦アルファベットを作ります。オレンジ60cm2本、赤60cm2 本、紫60cm1 本、水色60cm1 本をカットします。
⑧左のC を作ります。オレンジの糸を半分に折り、30cm の2 本取りにします。
⑨同様にして2 本取りにした糸で、下記の順序で糸をかけてアルファベットを作ります。
⑩ベースに直接ぐるぐると糸をまきつけて、「空」と「大地」を作ります。
⑪紫の糸でサボテンのお花を作ります。結ぶための糸を20cm カットします。
3×5cm の厚紙を準備して残りの糸を巻きつけます。ループの形を保ったまま、巻いた糸を厚紙から外します。ループの中心を最初にカットした20cm の糸で2 回巻き、しっかりと2 回結びます。両端のループの「わ」をはさみでカットして、お花にします。
※詳しくはPDFの作り方をご覧ください。
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オーバルニットルームで作る帽子のガーランド
ミニサイズの帽子をオーバルニットルームで編んでガーランドにしました。
オーバルニットルームはリリアンのように糸をかけて編んでいくので、編みものは苦手という方にもおすすめです。
①赤い帽子を3個、ボーダー柄の帽子を2個作ります。オーバルニットルーム商品付属の使い方説明書「基本の編み方」
の通りに作り目をし、配色図の通りに色を変えながら、表編みで18段編みます。
②糸端を約50cm残してカットし、とじ針を使ってオーバルニットルームにかかっている編み目に1目ずつ通します。
③全ての編み目に糸を通したら編み地をオーバルニットルームから外し、糸端を引いて絞ります。
糸端は編み地の裏側で始末します。
④スーパーポンポンメーカー・ミニ25mmでポンポンを作ります。毛糸をそれぞれのアームに30回ずつ巻いて作ります。
ポンポンの中心は共糸で結び、糸端は約10cmずつ残しておきます。
⑤とじ針を使って、ポンポンの糸端を帽子のトップ部分の両サイドから通し、帽子の内側で糸端同士を結び、始末します。
⑥帽子の縁部分(作り目~6段目)をくるんと折り返すように形を整えて完成です。
⑦赤と白の毛糸をそれぞれ120cmにカットし、ハンディヤーンツイスターの糸かけに1本ずつ結び、
ギアを約200回まわしてよりひも(約95cm)を作ります。
⑧よりひもをとじ針に通し、下の図の順番でそれぞれの帽子のトップ付近の編み目に通します。
よりひもの両端が輪になるように結んで完成です。