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「家具・生活雑貨」のハンドメイド一覧
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パターンスタンプでつくるクリスマスのタペストリー
パターンスタンプを使ったレシピです。(型紙を使用して作ることも出来ます。)
パッチワークの基本(https://www.kwgc.co.jp/resou rces/c_med ia/theme s/theme _tk_k awagu chi/image s/patch _kiho n.pdf)を参照して作ります。
ヘクサゴン22mm/ひし形22mm/正三角形22mm(出来上がりサイズ 約縦 20cm× 横 23cm〉または
ヘクサゴン26mm/ひし形26mm/正三角形26mm(出来上がりサイズ 約縦 23.5cm× 横 26.5cm〉どちらかの組み合わせで作ります。
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パターンスタンプでつくるお正月のタペストリー
パターンスタンプを使ったレシピです。(型紙を使用して作ることも出来ます。)
パッチワークの基本(https://www.kwgc.co.jp/resou rces/c_med ia/theme s/theme _tk_k awagu chi/image s/patch _kiho n.pdf)を参照して作ります。
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クリスマスツリー&リース のストリングボード
クリスマスの飾りに「ストリングボード フリーデザイン」を使って、クリスマスツリーとリースのストリングボードを作りませんか?
お好みのリボンやボンテンをデコレーションして華やかな作品に仕上げましょう。
①付属のトレース用紙をデザイン図の枠に合わせて上に置き、マスキングテープ(またはセロハンテープ) でとめます。しるし(●)は簡単に●を描いて写し、実線も写します。
②デザインを写したトレース用紙をはずし、ベースにマスキングテープ(またはセロハンテープ) でとめます。説明書 の通りにしてしるしに釘を刺し、トレース用紙を外します。
③クリスマスツリーの「植木鉢と幹」になる部分の釘にオレンジの糸をかけます。オレンジの糸を70cm にカットして半分に折り、35cm の2 本取りにします。
④「ツリーの葉」を作ります。まず緑の糸で外形を作ってから内側をランダムに埋めます。緑の糸を下図の釘①に結び、釘②に反時計回りに糸をかけます。次に釘③に反時計回りに糸をかけ、同様にして順に反時計回りに1 本ずつ糸をかけて外形を作り、1 周したら釘①に反時計回りに糸をかけてから結びます。糸を切らずに、外形からはみ出さないようランダムに糸を
かけて内側を埋めます。残りの糸が8cm 程度になったら近くの釘に糸を結びます。
⑤④で作った「ツリーの葉」の緑の部分の上から、赤の糸をかけてツリーの外形を作ります。赤の糸を釘①に結び、釘②に時計回りに糸をかけます。次に釘③に時計回りに糸をかけて、同様にして順に時計回りに1 本ずつ糸をかけて1 周して釘①の糸を結びます。
⑥「星」を作ります。黄色の糸を50cm にカットして半分に折り、25cmの2本取りにします。「わ」の部分を糸端にして釘に結びます。
⑦「リース」を作ります。黄色の糸を釘1に結び、釘2に反時計回りに糸をかけ、1本ずつ順に
反時計回りに糸をかけます。
⑧オレンジの糸でリースの部分をランダムに埋めます。
⑨水色の糸をベースに巻きつけて、背景に好みの効果線を入れます。
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ストリングボードフリーデザイン サボテンのストリングボード
ストリングボード フリーデザインを使ってサボテン(CACTU
S)のストリングボードを作ります。
糸がゆるまないようにピンと張りながら釘にかけます。釘の頭の下に糸を張り、アートが浮き出るようにします。
作品は付属のケースに入れて飾れます。
①付属のトレース用紙をデザイン図の枠に合わせて上に置き、マスキングテープ(またはセロハンテープ) でとめます。しるし(●)は簡単に●を描いて写し、縁取りの実線も写します。
②デザインを写したトレース用紙をはずし、ベースにマスキングテープ( またはセロハンテープ) でとめます。説明書 の通りにしてしるしに釘を刺し、トレース用紙を外します。
③黄色の糸を1mカットしてサボテンの外側のアウトラインを作ります。左図の釘1( スタート) に糸端を6cm くらい残して糸を2回結び、釘2 に時計回りに糸をかけます。次に釘3に時計回りに糸をかけます。このようにして順にアウトラインの釘1本ずつに時計回りに糸をかけていき、1周してスタートの釘1に戻り、時計回りに糸をかけてから糸端と2 回結び合わせ、余分な糸を切ります。
④緑の糸を全部使ってサボテンの内側をランダムに埋めます。
⑤黄色の糸を1mカットしてサボテンの内側のアウトラインを作ります。
⑥サボテンの内側のタテのスジを3 つ作ります。黄色の糸50cm3本カットします。まず左側のスジを作ります。
⑦アルファベットを作ります。オレンジ60cm2本、赤60cm2 本、紫60cm1 本、水色60cm1 本をカットします。
⑧左のC を作ります。オレンジの糸を半分に折り、30cm の2 本取りにします。
⑨同様にして2 本取りにした糸で、下記の順序で糸をかけてアルファベットを作ります。
⑩ベースに直接ぐるぐると糸をまきつけて、「空」と「大地」を作ります。
⑪紫の糸でサボテンのお花を作ります。結ぶための糸を20cm カットします。
3×5cm の厚紙を準備して残りの糸を巻きつけます。ループの形を保ったまま、巻いた糸を厚紙から外します。ループの中心を最初にカットした20cm の糸で2 回巻き、しっかりと2 回結びます。両端のループの「わ」をはさみでカットして、お花にします。
※詳しくはPDFの作り方をご覧ください。
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オーバルニットルームで作る帽子のガーランド
ミニサイズの帽子をオーバルニットルームで編んでガーランドにしました。
オーバルニットルームはリリアンのように糸をかけて編んでいくので、編みものは苦手という方にもおすすめです。
①赤い帽子を3個、ボーダー柄の帽子を2個作ります。オーバルニットルーム商品付属の使い方説明書「基本の編み方」
の通りに作り目をし、配色図の通りに色を変えながら、表編みで18段編みます。
②糸端を約50cm残してカットし、とじ針を使ってオーバルニットルームにかかっている編み目に1目ずつ通します。
③全ての編み目に糸を通したら編み地をオーバルニットルームから外し、糸端を引いて絞ります。
糸端は編み地の裏側で始末します。
④スーパーポンポンメーカー・ミニ25mmでポンポンを作ります。毛糸をそれぞれのアームに30回ずつ巻いて作ります。
ポンポンの中心は共糸で結び、糸端は約10cmずつ残しておきます。
⑤とじ針を使って、ポンポンの糸端を帽子のトップ部分の両サイドから通し、帽子の内側で糸端同士を結び、始末します。
⑥帽子の縁部分(作り目~6段目)をくるんと折り返すように形を整えて完成です。
⑦赤と白の毛糸をそれぞれ120cmにカットし、ハンディヤーンツイスターの糸かけに1本ずつ結び、
ギアを約200回まわしてよりひも(約95cm)を作ります。
⑧よりひもをとじ針に通し、下の図の順番でそれぞれの帽子のトップ付近の編み目に通します。
よりひもの両端が輪になるように結んで完成です。
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スーパーポンポンメーカーで作るキラキラポンポンオーナメント
ゴールドのラメ入りのチュール生地や、かわいいドット柄のチュール生地を使って、キラキラのポンポンを作りました。
とても簡単に作れるので、たくさん作ってツリーに飾って楽しんでください。
①ポンポンメーカーのアームに生地(生地幅×6cmのテープ状にカットしたもの)を
巻き付けます。巻くときは生地を2枚一緒に持ち、ねじりながら巻いていきます
(生地は巻くときにくしゃくしゃになりますがそれで大丈夫です)。
それぞれのアームに生地を2枚ずつ巻きます。
その後は商品付属の説明書の通りにポンポンを作ります。
中心を結んだたこ糸は切らずにおきます。
②ポンポンをポンポンメーカーから外し、はみ出した生地などをカットし、形を整えます。
③25cmにカットしたリボンの真ん中を、ポンポンの中心を結んだたこ糸で結びます。
たこ糸の糸端は1cm残してカットします。リボンを輪に結んで完成です。
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花あみルーム<ミニ>で作るミニツリー
花あみルーム<ミニ>でお花のモチーフをたくさん作って小さなツリーに仕立てました。
グラデーションの毛糸を使うと、1玉で色々な色のお花モチーフが作れます。
①フェルトシートで円錐形の土台を作ります。
②花あみルーム<ミニ>のサークル枠で花モチーフを作ります。
③①で作った土台に、色のバランスを見ながら花モチーフをボンドで付けていきます。
下の図のように、土台の一番下から5段に分けて合計25個の花モチーフを貼り付けます。
④リボンをリボン結びにし、結び目にボンドを付けてそこに爪楊枝の頭部分を差し込みます
土台の先端の縫い残した穴に挿して完成です。
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つまみ細工プレートで作るミニツリー
つまみ細工プレートで作る花びらをたくさん作って小さなツリーに仕立てました。
お気に入りのクリスマスの布で作ってください。
デザイン:パフェプロジェクト東京 佐藤和佳子
①フェルトシートで円錐形の土台を作ります。
実物大型紙を使ってフェルトシートをカットし、縫い合わせて円錐形にします。
先端部分は5mmほど縫い残しておきます。
②厚紙も同じように、一回り小さい円錐形を作ります。
縫い合わせる代わりに、セロハンテープで貼り合わせます。
③ボンドを②で作った厚紙の円錐の表面に塗り、①で作ったフェルトの円錐を上から被せ、2つを貼り
合わせます。
④つまみ細工プレート<菱つまみS>を使って、ツリーの葉を作ります。
キルト糸を約70cmにカットして縫い針に通し(1本取り)、糸端から約10cmのところを仮止めクリップではさんでおきます。その状態で、商品付属の説明書の通りに花びらを12枚続けて作ります。
生地は色のバランスを見ながらランダムに選んでください。
⑤③で作った土台の一番下から1cmくらいのところに12枚の花びらを巻き付けるようにして絞り、
糸端に付けていた仮止めクリップを外して糸端同士をかた結びして仮固定します(1段目)。
フェルトシート
⑥同じように、2段目から10段目まで下の図の枚数花びらを作り、土台に仮固定します。
⑦10段目まで花びらの仮固定が出来たら、段数ごとに輪になった状態の花びらをそのまま土台から
一旦全て外します。
⑧1段ずつ土台にボンドをつけて、バランスを見ながら輪になった花びらを順番に固定していきます。
手縫い糸の糸端は見えないように5mm程度残してカットします。
⑨ツリーのトップ部分を作ります。フェルトシートを実物大型紙を使ってカットします。
この時、曲線部分はピンキングはさみを使ってカットします。
①で土台を作った時のように縫い合わせて円錐形を作ります。
⑩ツリーのトップ部分にボンドを付けて、⑨の円錐を被せて固定します。
乾くまで待針で固定しておくとよいでしょう。ボンドが乾いたら完成です。
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スーパーポンポンメーカーで作るミニツリー
毛糸のポンポンで作るミニツリーは、とてもあたたかい雰囲気で冬のお部屋にぴったりです。
デザイン:パフェプロジェクト東京 星 亜希子
①フェルトシートで円錐形の土台を作ります。
実物大型紙を使ってフェルトシートをカットし、縫い合わせて円錐形にします。
先端部分は5mmほど縫い残しておきます。
②ポンポンを作ります。スーパーポンポンメーカー35mmの片側のアームにだけ毛糸を約100回巻き、
基本のポンポンと同様の手順でポンポンを下記個数作ります。
③①で作った土台に、色のバランスを見ながらポンポンをボンドで付けていきます。
下の図のように、土台の一番下から4段に分けて合計18個のポンポンを貼り付けます。
④リボンをリボン結びにし、結び目にボンドを付けてそこに爪楊枝の頭部分を差し込みます。
1個余っているポンポンにリボンを付けた爪楊枝を刺し込み、土台の先端の縫い残した穴に挿して完成です。
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ラグメーカーで作るもじゃもじゃブローチ
ラグメーカーを使って、もじゃもじゃのかわいいマスコット「もじゃお」のブローチを作りました。
18色あるクロバー毛糸「モイモイ」を自由に組み合わせて、自分好みの「もじゃお」を作ってください。
①8cmのヤーンゲージに毛糸を2本取り(2色の毛糸を1本ずつ)で巻き、カットします。
②図を参考にして、毛糸をそれぞれ2本取でメッシュに結びつけます。
丸く仕上げたい場合ははさみで毛糸をカットして整えます。
③説明書の【メッシュ端の処理の仕方】を参考にしてメッシュの端を処理します。
④4×5cmのフェルトに切り込みを入れ、ブローチピンをセットします。
ブローチピンをセットしたフェルトを③で処理したメッシュ部分に貼ります。
⑤実物大型紙を使ってフェルトをカットし、脚とくつのパーツを作ります。
脚のパーツの上にくつのパーツをボンドで貼ります。
⑥表側に目玉パーツと脚のパーツをボンドで貼って完成です。
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公式アカウント新着 公式アカウントとは?
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「匠」輪針-S で編む フェアアイル模様の配色を楽
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「匠」輪針-S で編む フェアアイル模様のハンドウ
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手縫いで作る 合格だるま・無事カエル・招き猫 のお
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手縫いで作る インド刺しゅうリボンのお守り
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「匠」輪針-S で編む フェアアイル模様の猫耳帽
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かぎ針「アミュレ」で編む 北欧風フラワーコースター


