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「家具・生活雑貨」のハンドメイド一覧
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ストリングボードフリーデザインで作る 花火のストリングボード
ストリングボード フリーデザインを使って花火のストリングボードを作ります。
規則的に糸をかけていくと美しい花火ができあがります。
作品は付属のケースに入れて飾れます。
①付属のトレース用紙をデザイン図の枠に合わせて上に置き、マスキングテープ(またはセロハンテープ) でとめます。
②デザインを写したトレース用紙をはずし、ベースにマスキングテープ(またはセロハンテープ) でとめます。説明書 の通りにしてしるしに釘を刺し、トレース用紙を外します。
③「花火1」の釘に黄色の糸をかけます。糸をデザイン図の釘1( スタート(黄色)) に結び、釘2 に時計回りに糸をかけます。次に釘3 に時計回りに糸をかけます。
☆商品付属の説明書も併せてよくお読み、色糸を順に使ってお作りください。
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ラグメーカーとモイモイで作るカラフルミニマット
ラグメーカーとクロバー毛糸モイモイ(moimo
i)で作るマットです。
モイモイは全18種、組み合わせ次第でいろいろなイメージに。
アクセサリーや小物を置いたり、壁にかけてタペストリーにしても♪
使いみち自由なマットです。
①6cmのヤーンゲージでA色・B色とも毛糸を必要数カットします。
②図案を参考にして、毛糸をそれぞれ2本取でメッシュに結びつけます。
③説明書の【メッシュ端の処理の仕方】を参考にしてメッシュの端を処理します。
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クロバー手織り機「咲きおり」で織るホワイトブルータペストリ
毛糸や裂き布で織ったタペストリーです。ホワイトやブルー系のカラーでまとめ、さわやかな雰囲気に仕上げています。
デザイン:パフェプロジェクト東京 山本エリコ
<作り方>
①たて糸(咲きおり用たて糸<太>クリーム)を張ります。両端のたて糸は2本取りにします。
②組織図の通りに織っていきます
③織り地を織り機から外し、たて糸の始末をします。
たて糸は全て3本ずつをひと結びします(両端は4本ずつとなります)。
織り地上部のたて糸は、結んだ後三つ編みをしておきます。
④織り地下部にフサを付けます。並太毛糸を80cmにカットしたものを、白108本、青12本用意します。
6本を1束にして半分に折り、画像のようにかぎ針を使って③で結んだたて糸とたて糸の間の織り地に通し、フサにします。
フサは全部で20本作りますが、そのうち右側から4本目と5本目の2本は青い糸で作ります。
⑤織り地下部のたて糸を約3cmに切りそろえて織り地の裏側にボンドで貼ります。
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ジャンボかぎ針「アミュレ」で編むプラントカバー
かぎ針編みのプラントカバー(鉢カバー)です。
プラントカバーを使うと、お部屋のグリーンがインテリアによく馴染んでおしゃれです。
デザイン:パフェプロジェクト東京 近藤浩子
編み図の通りに編みます。S は8 段目、M は10 段目、L は13 段目で完成です。
1 段目から3 段目がプラントカバーの底部分になります。
3 段目の引き抜き編みは目がきつくならないように注意してください。
4 段目は、2 段目の細編みの頭に、すじ編みになるように針を入れて編みます。
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クロバーミニ織りで織るタッセル飾りのミニタペストリー
たくさんのタッセル飾りがかわいいミニタペストリーです。
小さいながらも存在感があり、お部屋のインテリアにおすすめです。
デザイン:パフェプロジェクト東京 山本エリコ
①たて糸(合太程度のコットン素材の手編み糸・青)を張ります。
たて糸の張り方は商品付属の説明書の「角型モチーフ」20羽(27本)と同じです。
②組織図の通りに織っていきます。※組織図は2ページ目にあります。
③タッセルを作ります。タッセルメーカー<スモール>で5cmのタッセルを7個、タッセルメーカー<ラージ>で10cmのタッセルを8個作ります。
タッセルの頭は、下の画像のように中心を結んだ糸を下げひもとして残して作ります。
④組織図を参考に、指定の位置にタッセルを結び付けます。
結び目にボンドを付けて糸端は5~8mm程度残してカットします。
⑤木の棒に織り地を吊るします。
織り針もしくはとじ針を使って、織り地と木の棒を巻きかがりで
縫い合わせるように糸を通し、糸端は木の棒の端にかかっている糸に結びます。
吊り下げ用の糸を木の棒の両端の糸に結んで完成です。
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【新】ファスナーなしの枕カバー(1枚で簡単仕上げ)
以前作ったことのある枕カバーですが、今回は更に簡単に1枚で制作しました。
ファスナーを使用しない簡単仕上げです。枕の出し入れするところが開くのが気になる方は、ボタンやマジックテープを付けて下さいね。
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麻糸を巻いて作る簡単ライト
ふんわり明るい光をともしてくれます。
麻糸で巻いただけです。糸の色を変えて変化を楽しんで。
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ちくちくヨーヨープレートで作るヨーヨーキルトのブランケット
ちくちくヨーヨープレートを使えば、同じサイズのヨーヨーが簡単に作れるので、たくさん作ってブランケットに仕立てました。
薄手のコットンローンを使うと軽やかな仕上がりになります。
①ちくちくヨーヨープレート<LL>を使って、直径約6cmのヨーヨーを作ります。
12種類の生地でそれぞれ18個ずつ作り、合計216個のヨーヨーを作ります。
②ヨーヨーを12個×18個の長方形に並べて配置を決めます。配色などはお好みで調整してください。
③ヨーヨーを巻きかがりでつないでいきます。まず列ごとにつなぎます。
(12個を1列につないだものを18列分作ります)
※つなぎ方については商品付属の説明書にも記載がありますのでご覧ください。
④列と列を全てつなぎ合わせて完成です。
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タッセルメーカーで作るタッセル飾りのタペストリー
タッセルをたくさん作ってタペストリーにしました。
揺れるフリンジとタッセルが華やかです。
デザイン/パフェプロジェクト東京 佐藤和佳子
①タッセルの下げひもを作ります。
(f)の糸を70cmにカットし、二つ折りにして輪に近い部分を結び、結び目を作ります。これを13本用意します。
②タッセルを作ります。タッセルメーカー<ラージ>を、10cmサイズのタッセルが作れるようにセットします。
糸を35回巻き、①で作った下げひもの結び目を埋め込んで中心を結び、後は説明書の通りに仕上げます。
全部で13個のタッセルを作ります。
③タッセルを木の棒に取り付けます。(c)の糸のタッセルを、棒の中央かつ棒から約30cmの位置に取り付けます。
このタッセルを基準に、外側のタッセルが3cmずつ上にくるように下げひもの長さを調節して、
全体がV字型になるように全てのタッセルを取り付けます。
タッセルの位置が決まったら、木の棒と下げひもを少量のボンドで固定します。
④かぎ針を使って、(e)の糸でスレッドコードを編みます。
スレッドコードは木の棒よりも約10cm長く編みます。
※スレッドコードの編み方は2ページ目にあります。
⑤(a)、(e)、(f)の糸をフリンジ用にカットします。糸は全て1mずつカットします。
使用する本数は④のスレッドコードの長さによって変わりますが、見本作品では(a)22本、
(e)・(f)各44本使用しています。
⑥スレッドコードにフリンジを付けていきます。(e)・(f)の糸はセットで使うので、2本一緒に持って二つ折りに
します。(a)の糸は1本で二つ折りにします。
スレッドコードの端を約3cm残して、編み目(くさりの頭2本)にかぎ針を入れます。
二つ折りにした(e)・(f)の糸の折り目の部分を数センチ引き出し、輪の中に糸端を入れ、引き締めます。
同様に、スレッドコードの隣の目に(a)の糸を取り付け、さらにその隣に(e)・(f)の糸を取り付けます。
このスレッドコード3目分を1セットとし、次のセットを取り付けるときには1目あけます。
これをスレッドコードの端が約3cm残るまで繰り返します。
⑦フリンジを全て取り付けたら、スレッドコードが直線になるようにテーブルの上に置き、
フリンジの長さを切りそろえます(40~48cm程度でお好みの長さ
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フリーステッチングで作るサマーカラーの刺しゅうフレーム
さわやかなサマーカラーの刺しゅう糸を使ってフリーステッチングで刺しゅうをし、カラフル刺しゅう枠を使ってフレームに仕立てました。
デザイン/パフェプロジェクト東京 松川智恵
①チャコピーとトレーサーを使って生地に図案を写します。
まず生地の表側に図案を写し、ループステッチ部分は生地の裏側にも写します。
②①の生地をフリーステッチングフープに張って、フリーステッチングニードルを使って刺しゅうをしていきます。
③フリーステッチングでの刺しゅうが全て終わったら、裏側をボンドで始末します。
④刺しゅうが終わった生地をカラフル刺しゅう枠に張り、枠からはみ出た部分を3~5cm程度残してカットします。
⑤生地の1cm内側を粗めになみぬいし、糸を引き締めて玉どめします。
⑥カラフル刺しゅう枠のねじ部分にサテンリボンを結んで完成です。
壁に飾るときはこのリボンをプッシュピンなどに引っ掛けます。
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