トップ>ハンドメイドカテゴリ>ファッション>その他>ニット帽にも変身バッグ
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このハンドメイド作品について
ニット帽型のバッグ 実際に帽子としても被ることもできます 持ち手の長さも変えられるので、肩にかけたり(ショルダーバッグ)、腰に巻いたり(ウエストポーチ)、手持ち(ハンドバッグ)にしたり色々アレンジして使えます 使わない時は、ドライフラワー等を入れて壁に飾ってもステキです
作り方
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- 1
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10号の針2本で66目(約55センチ)作り、針を1本引き抜く
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- 2
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12号の針3本に24目、24目、16目と編まずに移す
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- 3
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グルグル輪で編んでいく
二目ゴム編み5段→裏目編み5段→二目ゴム編み5段を繰り返し、35段(約20センチ)編む
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- 4
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36段目から減らし目をする
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- 5
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減らし目をする時は、編まずにまず右針に移す
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- 6
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次の目は普通に編み、右針に移しておいた目をかぶせ1目減らす
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- 7
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減らし目は、8目単位
1段目(24目)8-1目×3
8-1目×2
3段目(21目)7-1目×3
7-1目×2
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- 8
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・・・・・
13段目(6目)2-1×3
(4目)2-1×1
奇数目で順に減らしていく(偶数目はそのまま編む)
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- 9
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減らし目13段編んだら、糸端を20センチくらい残しカット
糸端をとじ針に通して、残った5目に通す
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- 10
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糸をギュッと絞って糸の始末をする
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- 11
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バッグの本体部分(ニット帽)の完成
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- 12
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バッグの持ち手と紐部分を一目ゴム編みで編む
9目(5センチ)100段(72センチ)×2本
5目(3センチ)40段(25cm)×2本
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- 13
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とじ針に毛糸を通し、周囲を4等分した場所に、それぞれ持ち手と紐を順にまつりつける
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- 14
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持ち手と紐を好みの長さに調整して完成
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- 15
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持ち手を長くして、斜めがけにしたり
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- 16
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ちょっと短くして、肩にかけたり
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- 17
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もっと短くして、手に持ったり
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- 18
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逆さにして持ち手の部分を前で結べば、帽子としても使えます
このハンドメイド作品を作るときのコツ
編み方や紐の長さは各自でアレンジして作ってください 帽子としても使いたい場合は、きちんとゲージを取って作った方が良いと思います 余った毛糸でコサージュ等を作って付けても可愛いです
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バッグ・ニット帽
,
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アレンジ・〇WAY・毛糸
,
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