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会社の休憩時に持ち歩く小さいバッグが欲しくなって、作ってみました。
お財布と携帯電話とミニペットボトルと小物が入るくらいの大きさ。
このままバッグインバッグにしても良いかも。
ハンドルは、端切れレザー。画像はビビッドだけど本当はブルーグレーです。

アフガン編みに初挑戦！
余った毛糸で作れるピンクッションです。本を参考にアレンジ。
専用のアフガン編み棒が無かったのでかぎ針で作りました。ぜひ試してみて！

アフガン編みの名前の由来はアフガン織に似た模様だそうです。日本だと「畳編み」。
厚みがあるので鍋敷きやエコタワシにも良さそう。あまり知られてないのか、編み方の本が少ないんですよね。

タティングレースでミニミニマルシェバッグを編んでみました。ビーズや革端切れを合わせても可愛いかも♪

※本で見たものを参考にアレンジしてみました。超ミニミニサイズになるように段数を変え、全体的なフォルムを深型＆真ん中が膨んだものにするために目数も調節して…と。編み図は何個か編んだうちの一つです。（全く同じものがあったらゴメンナサイ。その場合はクローズします。）

こぎん刺しといったら、がまぐちでしょう･･･と言えるかは分かりませんが（＾＾）
一度作ってみたかったアイテム。
完成品の写真を会社で見せたら、真っ先にお嫁入りが決まった作品です。
私は両面とも刺繍してますが、片面は糸と同じ色の無地生地でも良いかも。

モドコ（模様）は『シマダ刺し』です。

いつの間にか増えた編み物道具をまとめられるケースを作りました。
こうしておけば編み棒が選びやすくて便利だし、見付からなかったり無くしたりも防げるはず♪
クルクル巻いて、紐で止めて。オフシーズンに向けてぜひどーぞ！

編み物道具らしく周りはニットでくるんで、内側だけ布にしました。
簡単で、自分の道具に合わせて作れます。

刺繍をしていると、途中で針を置いて両手を使うことが多いですよね。生地に糸がつながったままだから、机に置いたピンクッションだと糸が張って外れることも。膝や腕など色々試してみて、一番使いやすいのが親指でした。
大好きな津軽こぎん刺しのが欲しくてチャレンジ♪キノコっぽい？

タティングレースの小さなモチーフでストラップを作ってみました。
レース編みはとっかかりにくいけど、このくらい小さなものならチャレンジしやすくて楽しいですよ♪

歴史は古く16世紀には貴族や王族の貴婦人達も嗜んでいたとか。
ニードルレースより時間はかかりますが、編目が規則的で綺麗ですよ♪

こぎん刺しのくるみボタンを作った時に、ボタン以外に何か使えないかなと考えて思いついたのがシューズクリップ。靴以外にも服や帽子に留めたり、マフラー留めにも使えて重宝します♪
クリップ金具はインターネットの手芸店で購入しました。くるみボタンは100円ショップのものでも十分だと思います。
（デジカメ画像が白黒に…ごめんなさい！）

2011.1.16　完成画像を追加しました。作り方の最初に入れてあります。
2011.3.26　メイン画像を変更しました。携帯ストラップに付けたら大好評だったので（＾＾）