チューリップの花は愛らしくきれいですが、茎も美しいです。その茎の動きを活かしてアレンジしましょう。
たった５本の花も工夫次第、飾り方でスタイリッシュな素敵なアレンジになります。コーヒーテーブルなどの低めのテーブルに飾り、上から覗き込むように飾るとインテリアのアクセントになります。

ご近所のカフェで活躍中のＮｏｒｉｏさん（ハンコ作家）の作品に触発され、消しゴムでスタンプを作ってみました。

愛猫の写真を　画像処理して布に印刷してもらって　手提げに縫いました。

ねこが好き。
青い瞳がお気に入りデス。

リネンの靴下が欲しかったのですが、結構なお値段。
それならリネン糸で自分で編んでみることに。

むかし愛されていた布を現代に蘇らせることで出来た素晴らしいクッションです。あなたらしい家にぴったり合うように、生まれ変わります。あまった布切れ、模様のついた古いベッドシート等と、ポイントにヴィンテージの刺繍が施された布を使用してください。（出来上がりサイズは60cm×40cm)

ヴィンテージ記事に関するインタビューはこちら
http://atelier.woman.excite.co.jp/interview/rid_1197/

靴をいざ履こうと思ったら、思わぬところに汚れが……なんてこと、よくありますよね。しかも、そんなときに限って靴用クリームを切らしている……。でも大丈夫なんです。

お気に入りの靴や洋服はできるだけ永く愛用したいもの。そのためにはマメなケアが必要ですが、忙しいしメンドウ、という方も多いのでは。そこで、ファッションアイテムを取り扱うプロであるスタイリストさんに、ちょっとした手間で簡単にできるケア方法を聞いてみました。

赤ちゃんや子供のためのピローケースドレス。この服はとてもフレキシブル、まずはドレスとして、後にチュニックまたはトップとして長い間、お子さんの服として大活躍します。暑い夏にピッタリですが、長袖Tシャツとタイツまたはズボンの上に着ても可愛いですよ。

子供を測って、着丈の長さは＋５cm、幅は1.5-2倍にします。
ヴィンテージ記事に関するインタビューはこちら
http://atelier.woman.excite.co.jp/interview/rid_1197/

カラフルなくまさんのブローチです。