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このハンドメイド作品について
ネックレスは長さがわからない!指輪はサイズがわからない!そんな母の日のプレゼントはブローチで決まり!大きさ約3.5センチです
材料
作り方
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編み図です。
好みのビーズを35個通してから編み始めます。細編み3目が中心にきますので、ビーズを考えて通す方はここをふまえて通してください
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中長編みは針に糸をかけ、引き出し、一度に引き抜くときにビーズも一緒に編みこみます。長編みは画像の通り、最後に引き抜くときにビーズを編みこみます。
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作り目を引き抜きで戻って糸の始末。完成した編地を裏から見るとこんな感じ。長編みのビーズは上にあるのがわかります
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表からも見てみます
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ブローチ台にとじつけていきます。編地を【ビーズが内側に】なるように整えます
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細編みの方を最初に残した銀線で少し留めます。(留めたら糸は処理)ブローチ台にあわせ、軽く広げるように、やわらく曲線を描いて輪に整えます・・・筒状にならないように!
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真ん中に飾りをつけたい方はこんな感じで、適当に切ったワイヤーに次々ビーズをねじって束にし、真ん中に通して裏に留めます
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本体が完成したらブローチ台に留めます。外れず、キレイな形になっていれば決まりはないです!ちくちくかがりましょう。ここはお裁縫テクが必要です!
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なんとか留まったら、ブローチの形を整えます。編み目の頭を起こす、とはこんな感じ。レースのフリルのように見えませんか?
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裏から見ると、頭が平たくなっているのです。
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市販のブローチ台で用は足りますが、オール手編みを目指すあなたはブローチ台も編んでみましょう!8目で輪にして、細編み、そこから2目づつ長編みを編み出してください。
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台はこんな感じ。このままでもモチーフとしてアクセサリに使えるんですよ♪上から全体を軽く叩いて強度を出してから使ってください
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完成!お母さんの好きな色のビーズを選んで作ってあげたり、かぎ針つけてキットにしてプレゼントしてもいいですね!
このハンドメイド作品を作るときのコツ
・難易度が高いのは、ブローチを台に留めつける時の努力と忍耐部分です。
編み方は難しくないです。
・ワイヤーの先で思わぬ怪我をする場合がありますのでお気をつけください
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