トップ>ハンドメイドカテゴリ>紙小物・ステーショナリー>ブックカバー>ダンボールペーパーの文庫本ケース
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このハンドメイド作品について
借りた文庫本をバッグに入れて持ち歩いたら表紙が折れ曲がってしまい、結局買って返したという残念な経験から生まれた封筒のようなケースです。本の汚れと曲げ、両方をふせげます。そのまま封筒として使ってもいいかと思います。
作り方
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- 1
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- 2
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こういう風に、出来上がった紙に本を当ててみて、ちょうどいい大きさに切ります。
本の厚み分と、ふたの重なり分の余裕をそれぞれお忘れ無く。
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- 3
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本が入る部分を2つ折りし(ふた部分はまだ折らない)両端の内側5mmのところにミシンをかけます。
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- 4
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上ふた中央の所に手縫いでボタンとひもを取り付けます。
ひもの長さは本を入れてふたを折った状態で1周半ぐらい。
写真のようにケースとボタンに巻き付けて使用します。
このハンドメイド作品を作るときのコツ
たくさん入れようとしてまちなどをつくると角の部分から傷みやすかったです。文庫本なら1〜2冊が無理なく出し入れできる大きさにした方がいいと思います。
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