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このハンドメイド作品について
真珠のチャームを、別のものから取り外したので、それを使いたくて考えました。
置いたり、つるしたりして飾ることができます。
作り方
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ビーズにTピンをつけるか、敬とに通しておきます。
輪をつくり、細編みで12目程度編み入れてひきしめ、細編みを続けて、ビーズを編みいれながら丸い形をつくっていきます。
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※丸い形の作り方は、「水玉のチャーム」のレシピをご覧ください。
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丸い形の最後は完全に閉じずに、6~8目程度の円形になったところで、花びらを長編みで編みつけていきます。
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花びらの形によりますが、長編み4目1段、5目1段、4目×3段、最後は鎖3目で立ちあがり、長編み1目+鎖3目で引き抜き止めをし、1枚の花びらになります。
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花びらを好きなだけ編み足して、1周回ったら、茎の部分を、目を拾って編んでいきます。
だんだんと細くして、好きな長さになったら完成!
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吊るすものにしたい場合には、ひも等をつけてください。
このハンドメイド作品を作るときのコツ
ビーズをつけない場合には、円形部分は小さいほうが自然なお花になると思います。
花びらの数を変えたり、形を変えるとまた違った感じのお花ができそうです。
「かぎ針編」の関連作品
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