作り方

• 1

  

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  ストローより５㎝以上長くゴムをカットしストローに通す。
  
  写真の場合、曲がるストローの蛇腹部分をカットし使用。平ゴムを針金に引掛け通してます。
  
  丸ゴムなら道具なしでも。

• 2

  

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  ゴムの端１ｃｍ位を折り返しストローにセロテープで貼り付ける。
  
  反対側はストローからゴムが数センチ出ています。
  
  小さい学年には出ているゴムが長いほうが安心。

• 3

  

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  同じものをもう一つ作る。

• 4

  

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  ストローを２本持ち、毛糸を２色一緒に８の字にくぐらせる。
  
  （毛糸の端は１５ｃｍ位出しておく）

• 5

  

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  ストローの端まで毛糸で８の字、を繰り返す。
  
  この作業ははじめにきちんと教えれば、見た目より簡単に子供たちはできます。

• 6

  

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  ぎゅっと寄せてまたストローの端まで８の字、という作業を繰り返す。

• 7

  

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  ストローの端までいっぱいにしたところ。
  
  ２０センチは欲しいのでもう少し長くします。
  
  でもストローはいっぱい！
  というときは次。

• 8

  

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  左のゴムを軽く結ぶ。
  (解けないようにするため。）
  
  毛糸の８の字の部分をそーっとゴムに移していきます。
  
  
  ストローにスペースができたらさらに８の字を繰り返す。

• 9

  

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  お好みの長さになったら８の字を寄せ、ストローの先数cmをあけてストローの先をカット。
  ゴムも一緒に切るよ。
  
  ゴムが毛糸の中に入ってしまわないよう注意してね。

• 10

  

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  ゴムの頭と尻尾をそれぞれ結びます。
  
  結んでいる間に片側のゴムを抜いてしまわないよう注意してね。
  
  

• 11

  

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  毛糸の頭と尻尾を２本まとめて結びます。
  
  結んだ毛糸とゴムの余分なところをカット。
  
  なるべく目立たぬよう、毛糸の８の字バンドの中に隠します。

• 12

  

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  ボンボンをつけます。
  
  ２個以上つけたいときはボンボン同士を結んでおいて。
  
  結び方は毛糸のボンボンマスコット(ボンボン２個使用）を参照。

• 13

  

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  バンドのゴムを処理した部分にボンボンをのせる。
  
  ボンボンの毛糸を裏側で結ぶ。
  
  表からはゴムの切り端が見えなくなります。

• 14

  

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  完成
  
  ボンボン以外の好きな物をつける等応用が利くよ。
  
  ボンボンマスコットをつけたい場合、毛糸針にマスコットについている毛糸をいれ、向きをあわせにバンドに通し、裏で縛る。