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このハンドメイド作品について
手の平サイズのツリー編みぐるみを作ってみました。
応用は無限大。
簡単なのでもしかしたら既にどこかに同じようなレシピがあるかも…それほど簡単です。
※あんまりにも同じだったら教えて下さい;
※そして写真下手ですみませんorz
★スミマセン、数え間違いがありました;増し目は3段目からでした。修正致します。
作り方
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- 1
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1:わ、細編み6目
2:増減なし(6目)
3:3目増し目(9目)
4,5:増減なし(9目)
6:3目増し目(12目)
()内は現在何目あるかです。
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- 2
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7,8:増減なし(12目)
9:3目増し目(15目)
10:増減無し(15目)
11:3目増し目(18目)
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- 3
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12:6目減らす(12目)
13:6目減らす(6目)
糸を切る。
毛糸針で3目拾い、引き締める。
余った糸は頂点の方まで通し、グイッと引っ張ると底が平らになります。
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- 4
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※12までは向こう半目拾い。
すじ編み・・・ですよね?←間違ってたらすみません;
※12くらいの時に綿をつめて下さい。
ここまでで本体(素体?)完成です。
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- 5
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新しい糸で上、もしくは下の端から開始し、お好きに葉っぱを植えていって下さい。
細編み、鎖数目、細編みと言う感じで拾いました。
※拾う目は←で残した手前半目です。
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- 6
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☆螺旋状に葉っぱをつけてもいいですし、一段ごとにつけて糸の色を変えても可愛いです。
←鎖の部分に別糸でさらに編み重ねてもいいし、細と鎖ではなく飾り編みをしても!
自由に遊べます^^
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- 7
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写真左は毎段葉っぱを編みつけてあります。どちらも編み図は×○○○○○×○○・・・と言う感じです。
左は一目飛ばし、右は詰め詰めで一段とばし。
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- 8
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←上に行くにつれて鎖を減らしてます。
どちらも螺旋状に編んでます。
素体だけの時も立ち目有無どちらでも自立します。
※余り糸を頂点に引き出したらです。
このハンドメイド作品を作るときのコツ
葉っぱは毎段つけると見たとおりかなり密集します。右写真が一段飛ばしです。
素体の背の高さも増し目段と増し数を調整すればお好みの形のツリーになると思います。