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このハンドメイド作品について
アクセサリーはいくつあっても嬉しいものです。
金属と革の相性はとってもいいので、小さなチャームを付けてポイントに。
作り方はとっても簡単ですが、専用打ち具などが必要です。
材料
作り方
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- 1
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端から1.3cmのところにバネホック用の穴を開ける。
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- 2
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打ち具を使ってバネホックを付ける。
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- 3
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付けた状態。
革の表部分を撮影。
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- 4
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反対部分の革にもバネホックを付ける。
革の表部分を撮影。
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- 5
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端から4cmのところに7mmの穴を開ける。
ハトメリングを入れる。
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- 6
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ハトメリング専用打ち具で付ける。叩きすぎると革がちぎれるので注意。
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- 7
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同じように4cm間隔に全部で3つのハトメリングを付ける。
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- 8
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ハトメリングとは反対側の端から8cmのところに1.5mmの穴を開けて丸カンでチャームをつける。
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- 9
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水にしっかりつけて、革に浸透させてからタオルで握るように水気を取る。
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- 10
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ほぼ乾燥したところで刻印を打つ。
-
- 11
-
完成です!
このハンドメイド作品を作るときのコツ
洗うことで革がかなり縮みます。革によっては縮みが強いのでサイズに気をつけてください。
今回のサイズは私の手首が14cmでちょっとゆったり目な感じです。
水に浸すことで革の表情が変わるので楽しいです。
打ち具は硬いところの上で必ず叩いてください。
バネホックやハトメがゆがんでしまいます。
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