トップ>ハンドメイドカテゴリ>その他>その他>仕切り★トート
このハンドメイド作品について
今まで一番使いがってのよかったバッグの大きさはコレくらいだったなァと思い、そして仕切りがあると使いやすいかなと作ってみました。
材料
作り方
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型紙はお菓子の詰め合わせが入っていた箱のふたを分解したら、ちょうど”そうそう、こんな大きさ^^”
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表布を型紙に合わせてこのように裁断。
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裏布はこのように裁断。裏布は一続きでないことに意味アリです。
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これは仕切りになります。大きさは型紙の真ん中の四角二つ分のみ、+縫い代を2cmほどで広めに。
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これは半分に切って、内両側にポケットをつけました。
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モチテ
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いきなりの写真ですが、表布のサイドを縫い合わせて、マチを縫うところです。
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縫い代を割って縫います。
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表布は完成。
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さて、仕切りをつくります。
半分におるなり、重ねるなりで、型紙の真ん中の四角と同じ大きさの仕切りを作ります。
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裏布にポケットを付けるときはここで。
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仕切りを間に挟んでまず底から三枚を縫い合わせます。
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そしてサイドを仕切りに合わせて三枚縫いあわせます。そして、マチの部分を最後に縫い合わせます。
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表布と裏布を組み合わせて、上部口を一周縫い閉じます。
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モチテのパーツの真ん中に両面テープを貼っておくと縫いやすいです。持ち手の手縫いが一番時間かかって大変でした^^;
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完成です☆
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中はこんな感じです。くたっとしてますが、モチテを持つと重さで仕切りも立ちます。
このハンドメイド作品を作るときのコツ
持ち手を付ける作業だけで、バッグ本体を作る時間の倍、時間がかかりました^^;
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