新生活をハンドメイドで応援！入園入学準備グッズのまとめ
この春お子さんの入園入学を控えていらっしゃる方、準備するものがたくさんあって、びっくりされていませんか？なんでもハンドメイドで、というのは難しいかもしれませんが、子どもたちは初めての環境で緊張するので、自分の為に作ってもらったものが身近にあると、とても心強いと思いますよ☆ぜひ好みに合わせて作ってあげてくださいね♪園や学校によって、必要なアイテムやサイズの指定がある場合がありますので、作る前に確認してくださいね。
公開日：2023年01月25日 09:00
カラフル接着布で作る、レッスンバッグのレシピです。一枚仕立てなので縫う工程が少なく、短時間で仕上げることができますよ。裏もカラフルでかわいい仕上がりになります。接着芯を貼っているので、バッグの強度も増し、お子さんがガンガン荷物を入れても安心です☆
帆布を使ったシューズケースは、裏地も付いていてとても丈夫です。持ち手部分は、Dカンに通して口を閉じる一般的な仕様になっているので、小さなお子さんでも使いやすいですよ。汚れが目立たないよう、裏地は濃い目の色の布をチョイスするのがおススメです。
小学校の体操服入れは、リュックタイプだと、ランドセルの上から背負えて、両手が開くので安心、楽ちんです。こちらはキルティング生地を使った一枚仕立て。適度な厚みがあるので、仕上がりがキレイです☆布端は、ロックミシンがジグザグミシンで処理してから縫い進めてくださいね。
大小おそろいのかわいいパンダの巾着袋は、お弁当袋とコップ袋にピッタリ！パンダの顔の型紙も掲載されていますよ。こちらは一枚仕立てで、隠しマチという、たたむとマチが見えない仕様になっています。スッキリしていて、縫うのも楽ちんなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
こちらは、一枚仕立て、マチなし、片ひもの巾着袋のレシピです。巾着袋にはいろいろな作り方がありますが、布一枚で作れるこちらのレシピは、基本的でとても簡単。覚えればお好みのサイズで巾着袋を作ることができますので、初めての方も一度作ってみてはいかがでしょうか？
手ぬぐい一枚で、園児サイズのランチョンマット1つ、大小の巾着1つずつを作ってしまう、家計にも優しいレシピ。こちらは100円ショップの材料を使っているので、入手しやすいのもうれしいですね。小さい巾着（コップ入れ）にはマチも付いています。プチプラで本格的なハンドメイドアイテムが作れますよ♪
私服の園や学校ではとても重宝する、移動ポケット。ポケットがない服でもティッシュやハンカチを携帯できる、お役立ちアイテムです。こちらはティッシュケース入れと2つのポケットが付いていて、マスクや絆創膏など、いろいろなものをプラスして入れられるのでとても便利ですよ。
入園入学だけでなく、新学期にも必要な雑巾。最近では市販品もありますが、使い古しや販促品のタオルがあればぜひ再利用しませんか？こちらはタオルを雑巾にリメイクするレシピ。縫いやすくなるよう工夫されていますので、雑巾を縫うのが楽しくなってしまうかも！
裏地付きのレッスンバッグは、丈夫なので卒園・卒業まで長く使っていただけますよ♪持ち手を表地と裏地の間に挟み込むタイプなので、裏の仕上がりがスッキリしています。レッスンバッグは、習い事などに使うことも多いので、いくつあっても重宝しますね。プレゼントにもおススメです。
リボンできゅっと結んで使うお弁当袋は、普通の巾着とは一味違って、ちょっとおしゃれなところがポイント☆お子さんも喜んで使ってくれそう！大人用に作ってもいいですね。布を切り替えてつくるレシピなので、より華やかに仕上がりますよ♪作り方はレシピ動画で詳しく説明されています。
小さなお子さんが使うハンカチは、市販のものだと大きすぎてポケットから飛び出してしまうこともよくあります。ちょっと小さなサイズのハンカチは、ダブルガーゼで手触りも良く吸水性もばっちり☆お好みの生地で作ってくださいね！面倒でも作る前には必ず生地の水通し・地直しをすると仕上がりがキレイです。
頻度は高くないけれど、用意しておくと安心なエプロン。こちらは、後ろ紐がマジックテープでとめる形になっているので、お子さん一人での着脱も簡単です。上下の布の切り替え部分がポケットになっていておしゃれですね☆大人用のレシピもあるので、親子おそろいで作って、おうちでお料理のお手伝いもお願いしちゃいましょう！
名前を直接書きたくない服やバッグのタグの部分に簡単に取り付けられるネームタグ。洗うときに取り外すと長持ちしますよ！兄弟や姉妹で共有して使っている物などにも、取り外しができるので便利ですね。ボタンホールが苦手な方はスナップボタンで作るのがおススメです。
お子さんの入園入学グッズのアップリケにピッタリな、極小サイズのさくらんぼ＆りんご＆ミニトマトのモチーフのレシピです。かぎ編みで簡単に作れますよ。まだ自分の名前が読めない小さなお子さんでも、お揃いの目印で自分の持ちものがわかりやすくて安心ですね☆
地域によっては必需品の鍵盤ハーモニカの専用ケースのレシピです。ハードケースに持ち手はついていますが、お子さんの手には硬くて持ちづらいもの。布製のケースがあると、傷もつきにくく、持ち運びしやすいですよ！お子さんのお好みの生地で作ってみませんか？
ポケットのない服を着るときに重宝する、クリップで服に簡単に着脱できる移動ポケットのレシピです。こちらは取り出しやすいティッシュケースと、蓋のないポケットがついているので、小さなお子さんでもハンカチやティッシュなどをサッと取り出せて便利です♪
直線縫いで、ミシン初心者さんでも簡単にできるナフキン。リバーシブルの生地を使った一枚仕立てだと、より簡単に作れる上に、お洗濯しても乾きやすくて便利です。毎日使うものだから、たくさん作っておける手軽さがいいですね☆レシピも丁寧でわかりやすいですよ。
レースやボタンの飾りがとてもキュートなお弁当袋なら、ちょっとごはんが苦手なお子さんでも、楽しくお弁当の時間を過ごせそう！巾着の紐は、お子さんが使うと意外とほどけてしまうことも多いので、紐の袋を作った余りの布で作るループどめがあると、ほどけず便利ですよ♪
こちらの上履き入れは、親子2人分の上履きが入る大き目サイズです。園の行事などでは保護者も上履き持参というシーンも多く、荷物が多くなって大変なこともあるので、サイズが大きいととても便利です。裏布付きなので、より丈夫に仕上がっていて安心ですね。
持ち手とループ部分を共布で作る、上履き入れのレシピです。持ち手として売っているテープは、家庭用ミシンでは縫いづらい厚みのものも多いので、共布だと作る手間はかかりますが、その分縫いやすいですよ。布以外の材料を揃えなくても手軽に作れるのもうれしいですね。
布の切り替えがステキな、レッスンバッグのレシピです。レッスンバッグにはたくさんのものを入れて持ち運びしますので、マチ付きのものがおススメですよ。表裏どちらかの面にキルティング生地を使用すると、小さなお子さんでも物が入れやすい、しっかりとしたバッグになります。
小学生向けのレッスンバッグは、少し大人っぽいデザインで作ると、高学年になっても使えます。色味を抑えたマリン柄なら、男の子でも喜んで使ってくれそうですね！通学時に一番目立つアイテムなので、ぜひお子さんの好みに合わせて、布を選んで作ってみてくださいね。
リュックサックとしても使える巾着袋は、荷物が多いときに、両手が空くのでとても便利です。体操服入れにしたり、サブバッグとして使うのもおススメですよ！レースやアップリケなどを付けると、オリジナル感もでますし、お子さんが自分のものを覚える目印にもなりますね。
こちらの巾着袋は、持ち手付き。体操服入れなど、着替えなどを入れる袋は、持ち運びしやすいタイプが便利ですよ♪持ち手テープやボタン、ループどめの赤色が差し色になっていて、かわいいけれど甘すぎないので、長く使ってくれそうなデザインです。動画レシピでわかりやすく説明されています。
切り替えがかわいいコップ袋は、フリル口タイプ。普通の巾着よりも高級感がアップしますよ。共布のフリルなので、男の子向けに作ってもかわいいです。コップ袋はサイズが小さいので、レッスンバッグの余り布などでも作れます。お揃いの布で作ると、お子さんも自分のものが覚えやすいですね☆
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