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ハンドメイド一覧
みんなが投稿したハンドメイド、手作りレシピの一覧です。子ども服、バッグ、編み物、DIY、100円ショップの材料を活用したアイテム、レジンやプラバンなどで作る簡単アクセサリーなど、無料で楽しめるハンドメイドレシピが約19000点♪オリジナルレシピを公開して、みんなでハンドメイドライフを楽しみましょう♪
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グラスビーズのブレスレット/ブルー
<作り方>
①紐の中心にメタルパーツ(ボタン)を返して結びます。
②3mの糸(ONE-G)を下側にひっかけて、2本取りにして針を通します。
③ビーズを入れていきます。
ビーズを1ヶずつ通し紐の間に固定します。同じ要領で繰り返します。
④最後は糸の足りなくなった場合を参照して、糸を結んで始末します。
※糸が足りなくなった場合、糸の片方をレザー紐にひっかけ、糸を結んで始末します。
②と同じようににして、新しい糸でスタートします。
長さを調節する場合は、ビーズを増減させます。
仕上がりサイズは、ボタン部分と同じボタンホールで約2.5㎝長くなります。
レザー紐を結び、輪(ボタンホール)をつくり、仕上げます。
※サイズを大きくする場合は輪の数を増やします。調整の必要のない場合は、輪を一つ作ったところで切ります。
<ご注意>
写真をよく見て作りましょう。糸はわかりやすいようにゆるく書いてありますので、しっかり引き締めながらつくりましょう。
ビーズは、強い衝撃によって割れる場合がありますので、取扱いに注意しましょう。金属パーツなどで肌に異常を感じた場合は、ご使用を中止し、専門医に相談しましょう。
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パールの2連ブレスレット/ブラック
<作り方>
①紐の中心にメタルパーツ(ボタン)を返して結びます。
②3mの糸(ONE-G)を下側にひっかけて、2本取りにして針を通します。
③ビーズを入れていきます。
ビーズを1ヶずつ通し紐の間に固定します。同じ要領で繰り返します。
④最後は糸の足りなくなった場合を参照して、糸を結んで始末します。
※糸が足りなくなった場合、糸の片方をレザー紐にひっかけ、糸を結んで始末します。
②と同じようににして、新しい糸でスタートします。
長さを調節する場合は、ビーズを増減させます。
仕上がりサイズは、ボタン部分と同じボタンホールで約2.5㎝長くなります。
レザー紐を結び、輪(ボタンホール)をつくり、仕上げます。
※サイズを大きくする場合は輪の数を増やします。調整の必要のない場合は、輪を一つ作ったところで切ります。
<ご注意>
写真をよく見て作りましょう。糸はわかりやすいようにゆるく書いてありますので、しっかり引き締めながらつくりましょう。
ビーズは、強い衝撃によって割れる場合がありますので、取扱いに注意しましょう。金属パーツなどで肌に異常を感じた場合は、ご使用を中止し、専門医に相談しましょう。
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パールの2連ブレスレット/ホワイト
<作り方>
①紐の中心にメタルパーツ(ボタン)を返して結びます。
②3mの糸(ONE-G)を下側にひっかけて、2本取りにして針を通します。
③ビーズを入れていきます。
ビーズを1ヶずつ通し紐の間に固定します。同じ要領で繰り返します。
④最後は糸の足りなくなった場合を参照して、糸を結んで始末します。
※糸が足りなくなった場合、糸の片方をレザー紐にひっかけ、糸を結んで始末します。
②と同じようににして、新しい糸でスタートします。
長さを調節する場合は、ビーズを増減させます。
仕上がりサイズは、ボタン部分と同じボタンホールで約2.5㎝長くなります。
レザー紐を結び、輪(ボタンホール)をつくり、仕上げます。
※サイズを大きくする場合は輪の数を増やします。調整の必要のない場合は、輪を一つ作ったところで切ります。
<ご注意>
写真をよく見て作りましょう。糸はわかりやすいようにゆるく書いてありますので、しっかり引き締めながらつくりましょう。
ビーズは、強い衝撃によって割れる場合がありますので、取扱いに注意しましょう。金属パーツなどで肌に異常を感じた場合は、ご使用を中止し、専門医に相談しましょう。
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ブリックビーズのブレスレット/グリーン
<作り方>
①紐の中心にメタルパーツ(ボタン)を返して結びます。
②3mの糸(ONE-G)を下側にひっかけて、2本取りにして針を通します。
③ビーズを入れていきます。
ビーズを1ヶずつ通し紐の間に固定します。同じ要領で繰り返します。
④最後は糸の足りなくなった場合を参照して、糸を結んで始末します。
※糸が足りなくなった場合、糸の片方をレザー紐にひっかけ、糸を結んで始末します。
②と同じようににして、新しい糸でスタートします。
長さを調節する場合は、ビーズを増減させます。
仕上がりサイズは、ボタン部分と同じボタンホールで約2.5㎝長くなります。
レザー紐を結び、輪(ボタンホール)をつくり、仕上げます。
※サイズを大きくする場合は輪の数を増やします。調整の必要のない場合は、輪を一つ作ったところで切ります。
<ご注意>
写真をよく見て作りましょう。糸はわかりやすいようにゆるく書いてありますので、しっかり引き締めながらつくりましょう。
ビーズは、強い衝撃によって割れる場合がありますので、取扱いに注意しましょう。金属パーツなどで肌に異常を感じた場合は、ご使用を中止し、専門医に相談しましょう。
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ブリックビーズのブレスレット/ターコイズ
<作り方>
①紐の中心にメタルパーツ(ボタン)を返して結びます。
②3mの糸(ONE-G)を下側にひっかけて、2本取りにして針を通します。
③ビーズを入れていきます。
ビーズを1ヶずつ通し紐の間に固定します。同じ要領で繰り返します。
④最後は糸の足りなくなった場合を参照して、糸を結んで始末します。
※糸が足りなくなった場合、糸の片方をレザー紐にひっかけ、糸を結んで始末します。
②と同じようににして、新しい糸でスタートします。
長さを調節する場合は、ビーズを増減させます。
仕上がりサイズは、ボタン部分と同じボタンホールで約2.5㎝長くなります。
レザー紐を結び、輪(ボタンホール)をつくり、仕上げます。
※サイズを大きくする場合は輪の数を増やします。調整の必要のない場合は、輪を一つ作ったところで切ります。
<ご注意>
写真をよく見て作りましょう。糸はわかりやすいようにゆるく書いてありますので、しっかり引き締めながらつくりましょう。
ビーズは、強い衝撃によって割れる場合がありますので、取扱いに注意しましょう。金属パーツなどで肌に異常を感じた場合は、ご使用を中止し、専門医に相談しましょう。
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タイルビーズのブレスレット/ブラック
<作り方>
①紐の中心にメタルパーツ(ボタン)を返して結びます。
②3mの糸(ONE-G)を下側にひっかけて、2本取りにして針を通します。
③ビーズを入れていきます。
ビーズを1ヶずつ通し紐の間に固定します。同じ要領で繰り返します。
④最後は糸の足りなくなった場合を参照して、糸を結んで始末します。
※糸が足りなくなった場合、糸の片方をレザー紐にひっかけ、糸を結んで始末します。
②と同じようににして、新しい糸でスタートします。
長さを調節する場合は、ビーズを増減させます。
仕上がりサイズは、ボタン部分と同じボタンホールで約2.5㎝長くなります。
レザー紐を結び、輪(ボタンホール)をつくり、仕上げます。
※サイズを大きくする場合は輪の数を増やします。調整の必要のない場合は、輪を一つ作ったところで切ります。
<ご注意>
写真をよく見て作りましょう。糸はわかりやすいようにゆるく書いてありますので、しっかり引き締めながらつくりましょう。
ビーズは、強い衝撃によって割れる場合がありますので、取扱いに注意しましょう。金属パーツなどで肌に異常を感じた場合は、ご使用を中止し、専門医に相談しましょう。
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タイルビーズのブレスレット/ホワイト
<作り方>
①紐の中心にメタルパーツ(ボタン)を返して結びます。
②3mの糸(ONE-G)を下側にひっかけて、2本取りにして針を通します。
③ビーズを入れていきます。
ビーズを1ヶずつ通し紐の間に固定します。同じ要領で繰り返します。
④最後は糸の足りなくなった場合を参照して、糸を結んで始末します。
※糸が足りなくなった場合、糸の片方をレザー紐にひっかけ、糸を結んで始末します。
②と同じようににして、新しい糸でスタートします。
長さを調節する場合は、ビーズを増減させます。
仕上がりサイズは、ボタン部分と同じボタンホールで約2.5㎝長くなります。
レザー紐を結び、輪(ボタンホール)をつくり、仕上げます。
※サイズを大きくする場合は輪の数を増やします。調整の必要のない場合は、輪を一つ作ったところで切ります。
<ご注意>
写真をよく見て作りましょう。糸はわかりやすいようにゆるく書いてありますので、しっかり引き締めながらつくりましょう。
ビーズは、強い衝撃によって割れる場合がありますので、取扱いに注意しましょう。金属パーツなどで肌に異常を感じた場合は、ご使用を中止し、専門医に相談しましょう。
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夏バック
バックを作ってみたくて、我流で作りました。
しっかりした型にしたくて二本取りで作ったら、重いバックになってしまいました。
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ビーズのアトリエ /刺繍モチーフ
フェルトを1.6cm×1.6cmの正方形に2枚切ります
1mの糸を2本どりにします。 玉結びをして縫い始めます
刺繍します。
チェコファイアポリッシュを 図のように連続刺しします。
丸小ビーズを図のように 連続刺しします。
向きを変えて丸小ビーズを 図のように連続刺しします
裏で玉留めをして糸を切ります
ボンドをつけ、刺しゅうした面と もう一枚のフェルトをはり合わせ、 乾いたら完成です。 ピアスなどのパーツとしてお使い下さい。
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ビーズのアトリエ/ボールモチーフ
ビーズボールを作る時のポイント
パールの穴にビーズが入らないようにきをつけましょう。
●上図のように、パールの穴を指でふさぐように通していくと、作りやすくなります。
●テグスはその都度しっかり引き締めましょう。
①70㎝のテグスの端を約8㎝残して、セロハンテープでとめ、穴大パールを通します。
②セロハンテープをつけた方をしたにして、穴大パールに丸小ビーズを巻いていきます。丸小ビーズの数は、右の図を見ながら順番に巻きましょう。
③もう一度一列目にテグスを通し、セロハンテープをはずして図のようにテグスを始末します。
結び目にボンドをつけてビーズの中にかくし、余ったテグスは切ります。
※ボンドのつけすぎには注意しましょう。
④Tピンや9の字ピンなどに通して、パーツとしてお使いください。
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