トップ>ハンドメイドカテゴリ>その他>その他>№006 ビデオカメラポーチ

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このハンドメイド作品について
チビチャンのリュックで余ったラミネートと
キルティングで作ってみました('-^*)
(2011年09月完成)
作り方
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- 1
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厚めの広告で箱を作って
型紙を作りました。
ちなみに家のカメラは…
本体→42cm×13.5cm
フタ →17cm×13cm
(縫い代込み)
で作りました。
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- 2
-
型紙の大きさに、
表布と裏布(キルティング)を切ります。
フタの上(本体に縫い付ける方)は
縫い代2cm、他は縫い代1cmです。
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- 3
-
フタの裏布にマジックテープを
縫い付けます。
お好みの場所に…
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- 4
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フタの表布と裏布に
ベロ(残ってたカバンテープ)を挟み
縫い代1cmの所3辺を縫い、
表に返します。
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- 5
-
本体用の表布と裏布の上
(取り出し口になる方)以外を
それぞれに縫い、6.5cmのマチを付け
表に返します。
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- 6
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本体表布に付けるマジックテープは
一度、本体用の表布と裏布
作ったフタを合わせ
ビデオカメラを入れてみて
位置を確かめてから
縫い付けます。
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- 7
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Dカンを付けるミミを作ります。
4cm×10cmの布を縦半分に折り
その端をそれぞれ1cm
中に折り込んで
両端を縫い半分に切り、
1cm×5cmのミミを2つ作ります。
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- 8
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作ったミミにDカンを通して
半分に折り、
本体用裏布の短辺の
真ん中に付けます。
端から5mmくらいの所を縫います。
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- 9
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フタを付けます。
本体表布と裏布を合わせ
取り出し口の縫い代1cmを
中に折り込み、間にフタを挟みます。
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- 10
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なるべく端をグルッと1週縫います。
入れるとこんな感じです。
このハンドメイド作品を作るときのコツ
Dカンにナスカン付きの持ち手
(ショルダータイプ)を付けました。
「キルティング」の関連作品
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