トップ>ハンドメイドカテゴリ>おもちゃ>人形>南天九猿

このハンドメイド作品について
ふうせんかずらの種がたくさんとれたので「南天九猿」を作ってみました。
「難が転じて苦が去る」という意味が込められているそうです。
自分の為に作ってもよし、大切な人へのプレゼントでも喜ばれそうです。
作り方
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- 1
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生地の中心 横方向、縦方向 内側に折りアイロンをあてます。
今回はぷっくりさせる為に接着芯を貼りました。
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- 2
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折り目が内側になるように真ん中を縫い付ける
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- 3
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反対側も中心に寄せるように真ん中を縫いつけていく
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- 4
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同じ物を9個作っていきます
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- 5
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ふうせんかずらの種を顔に見立ててボンドで貼り付けていきます。
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- 6
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できあがりのように南天の枝にボンドで貼り付ければ出来上がり。
ボンドで付きにくい場合は両面テープを南天の枝に貼りつけてから乗せると付きやすいです。
このハンドメイド作品を作るときのコツ
薄手の布で作る場合は、体をぷっくりさせる為に接着芯を貼ったほうが可愛らしく仕上がると思います。
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