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モールを縦芯にしたミニぞうり
モールを縦糸にみたてて、ミニぞうりを作ってみました。 毛糸を横に通していく作業がスムーズに進みます。 中途半端に残ってしまった毛糸で出来ちゃいますよ! 11/03/05 作り方を一部、訂正・補足しました。
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麻の葉トートバッグ(縦長ぺたんこタイプ)
「麻の葉」の編み地を使って、縦長タイプのトートバッグを作ってみました。B5サイズがちょうど入るペタンコ型です。 麻の葉というネーミングにちなんで、こげ茶色のリネン糸を使ったら、ちょっと夏を髣髴とさせる雰囲気になりました。 この持ち手を使って、丸底タイプを作ったらまさに夏っぽさが出そうな気がします。 ざっくりさせたくて太目のかぎ針を使いましたが、毛糸にあわせて号数を選んでみてくださいね。
A3ファイルが入るバッグ
大きなファイルを持ち歩くので、A3サイズのファイルが入るバッグを作ってみました♪
縁取りグラニーバッグ
丸みを帯びた形がかわいいグラニーバッグ。持ち手と縁取りがひと続きのデザインです。 持ち手の部分にはキルト芯を貼るので、ふんわりと柔らかく、持ち歩くのが楽です。 「いちばんよくわかる 毎日使いたいバッグ」(日本ヴォーグ社刊)掲載作品
ハワイアンのミニキルト
ハワイアンキルトのパアーン1枚を土台布にアップリケし、ミニキルトにしました。 パターンの周囲はハワイアンキルトの特徴、エコーキルトを入れてあります。 お部屋の小さなコーナーにぴったりサイズ。 「いちばんよくわかる パッチワークの基礎」(日本ヴォーグ社刊)掲載作品
ミニ紙袋
雑誌の好きなページで、ミニ紙袋を作りました。小さなプレゼント入れに♪
トランシルヴァニアのチューリップ刺しゅうバッグ
ルーマニアのトランシルヴァニア地方は、フォークロアの宝庫。 村人の多くがハンガリー人で、ハンガリーよりもハンガリーらしいといわれるほど。 そこに伝わる刺しゅうは、素朴でいて生命力にあふれています。 水をたっぷりと吸い、明るくみずみずしい春の花、チューリップを大胆に刺しゅうしましょう。
革ハンドルのふんわりバッグ
会社の休憩時に持ち歩く小さいバッグが欲しくなって、作ってみました。 お財布と携帯電話とミニペットボトルと小物が入るくらいの大きさ。 このままバッグインバッグにしても良いかも。 ハンドルは、端切れレザー。画像はビビッドだけど本当はブルーグレーです。
リメイクエコバッグ
柄が気になって買った古着のノースリーブブラウス。 私が着るには少し大きかったので、レジ袋型のエコバッグにリメイクしてみました。 そんなに形変わってないんですけどね…
簡単に出来るミニボストンバッグ
以前、先生にしている方が作ったボストンバッグを真似て作ってみたらカナリ大き過ぎたので、今回はサイズを変えて作ってみました!