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ドライハーブのバスソルト

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投稿者: cocobeebooks

ドライハーブのバスソルトの作り方

このハンドメイド作品について

「お風呂の愉しみ」という本の作り方を基本に、いろんなハーブでバスソルトを作ってます。ナチュラルに、ゴージャスに、お風呂できれいになりましょう☆

材料

道具

作り方

  • 1
    ふたつきの瓶にドライハーブを入れる。
    ハーブはお花各種、緑茶や紅茶など、お茶になるようなものはなんでも良さそうです。
  • 2
    熱湯を注ぎ、ふたをする。自然に冷めるまでそのまま待つ。今回はローズ、カモミール、ジャスミンの3種類を一遍に作っています。
  • 3
    レンジ対応の深めの皿に塩を量りいれる。
  • 4
    ドライハーブのお湯が冷めたら、別の容器にふきんなどをしいてそこに流しいれ、よく絞って抽出液を作る。
  • 5
    抽出液の3分の1の量を、3の塩に注ぎ、満遍なく混ぜる。レンジで3分から4分、水気が飛ぶまでチンする。
  • 6
    加熱しすぎると固くなりすぎたり、ハーブによっては色が飛んでしまったりするので注意します。
  • 7
    5のプロセスを3回続けて、抽出液の色と香りを塩に段々と移していく。
  • 8
    最後の抽出液を注いでチンをして取り出したら、自然に冷めるまで待つ。冷めたらエッセンシャルオイルをたらして混ぜ、保存容器に移す。
  • 9
    ハーブとオイルの組み合わせ例:カモミール、ローズ、ジャスミンなどお花はそのエッセンシャルオイルと。
  • 10
    緑茶はティーツリーとサンダルウッド、アールグレイティーはイランイランとオレンジの組み合わせなんかがいいです。

このハンドメイド作品を作るときのコツ

手間はかかりますが、簡単にできます。ハーブとオイルの組み合わせを考えるのも楽しい^^アレルギーや自分の体調、オイルの特性と相談して、安全でより良いアロマ効果を狙ってください☆

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現在:3

  • cocobeebooks さん
  • 続き:

    もし心配な場合は、お鍋で塩と抽出液を炒るのもいいかもしれません。
    一度レンジが壊れた時にやってみたのですが、うまくいきました。
    テクスチャーの具合もつかみやすいので、手間はかかりますが、いいかもしれないです。
    うまくいくといいですね。
    また何かあったらお知らせください^^
  • 2011/11/3 11:45
  • cocobeebooks さん
  • 慧さん

    コメントありがとう御座います。
    塩は、大きい粒の岩塩などを使用するので、固まらない・・・と思います。
    加熱しすぎなければ、さらさらっとした、さもドラッグストアで売っているようなバスソルトになります☆
    ただ、抽出液を入れてレンジでチンするときに加熱しすぎてしまうと、固まってしまいます。(大きい岩みたいになって、がつがつ削って細かくしてました)
    で、加熱が足りない場合は、しっとりとしてしまって、保存に向かない感じになります。その場合は、もう一度チンしてもいいと思います。
    精油を混ぜてしまった後ですと、精油の香りが飛んでしまう場合もありますが・・・
  • 2011/11/3 11:45
  • 慧 さん
  • 質問してもいいでしょうか、最後に塩が固まったりはしませんか?ちょっと水分がはいると塩が固まってしまったことがあるので心配で…
    よろしかったら教えてください
  • 2011/11/3 11:08


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