トップ>ハンドメイドカテゴリ>その他>その他>チェコシードビーズのシンプル2連ブレス
このハンドメイド作品について
テグスに通して端を結んだだけの、ぐるぐると巻きつけて2連にするシンプルなブレスレットです。
写真のものは、ビードイットのチェコシードビーズの、単色とミックスをそのまま糸に通しています。
留め具としてメタルチャーム、飾りとしてパールホワイトのファイヤーポリッシュ4mmをつけました。
シンプルで少ない材料で出来ますので、色や素材の良さで納得のいくビーズを使うと、お気に入りの普段使いブレスになると思います。
by pno
作り方
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他の色です。
これはパーツクラブのチェコシードビーズを使いました。
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出来上がりの写真です。
手首に2重に巻いた時に1連目と2連目で色が変わるように、半分づつ違う色にしています。
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作り方です。
テグスに、1色目のビーズを17.5cm弱、続けて2色目のビーズを17.5cm弱通します。
長さは使う人のサイズにより加減して下さい。
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片方の端の最後には、丸大ビーズを一粒通します。
テグスを8cm程残し、丸カンを固結びで結びつけます。
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少しテグスを引いて端っこの丸大ビーズの穴に、結び目を隠してしまいます。
結び端はビーズの中に6cm程戻してテグスを切ります。
丸カンにチャームを取り付けます。
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次に反対の端の始末です。
ビーズの端を輪のように丸くしてみて、留め具代わりのチャームがぎりぎり通るくらいの大きさになる位置を決めます。
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一度少しだけビーズをほどき、輪にした時に輪の根本になる位置より少し手前に丸大ビーズを通し、ほどいたビーズも通し直します。
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ビーズを絵のように輪にして、丸大ビーズの手前で結び、結び目はマル大ビーズの中に隠しつつ、テグスの残りは6cmほど戻って切ります。
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写真だとこのような感じです。
そして、丸大ビーズのあるあたりに、Tピンに飾りになるようなビーズを通したものを、丸カンでつけます。
このハンドメイド作品を作るときのコツ
テグスは滑ってほどけやすいので、テグスを結ぶときには、ただの2回結びではなく固結びになるように気をつけてください。
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手元のおしゃれを楽しみたい☆ブレスレットのまとめ
ノースリーブや半袖の服を着る機会の多い季節です。コーディネートのポイントとして、よく動かす手元にさりげなくアクセントを加えられるブレスレットはいかがでしょうか…
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