トップ>検索>「[2か所縫いで作る]文庫本カバー(リバーシブル)」の検索結果
♪Fimoで作るかんたんフラワーブローチ♪
いつもはFIMOを使ったミルフィオリ(金太郎飴状の細工)を中心に制作していますが、薄いシート状にする練習も兼ねたデザインを作ろうと思い制作しています。無地のタイプは[フィモソフトでつくる<かわいいアクセサリー>]にも掲載しています。
評価
タグ
カテゴリ
名前
カルトナージュで作るティッシュボックスケース
以前こちらでご紹介したポケットティッシュ用のケースとお揃いの生地で作りました。
ラミネート加工で作る超簡単ブックカバー
ラミネート加工(ビニールコーティング)の余り布で何かできないかと模索した結果、 超! 絶! 簡単なブックカバーに行き着きました。 水をはじくので、お風呂読書などにも使えると思います。 合成皮革などでもできます。 一般的な文庫本サイズです。 ニッティングスプレー(すべり剤)かシリコン押さえなどを利用して縫って下さい。 または、紙を上にあてて一緒に縫い、あとから破り取る、という手もあります。
巾着バック
雑貨風バックのイメージでつくりました。小物をいれていくつか並べて置いてもかわくて、しかも実用的なんです。リバーシブル仕立てで作り方も簡単です。マチもたっぷりで、クチがキュッとしまるので、お弁当入れやおさんぽバックなどいろんな使い方ができます。
チェコシードビーズのシンプル2連ブレス
テグスに通して端を結んだだけの、ぐるぐると巻きつけて2連にするシンプルなブレスレットです。 写真のものは、ビードイットのチェコシードビーズの、単色とミックスをそのまま糸に通しています。 留め具としてメタルチャーム、飾りとしてパールホワイトのファイヤーポリッシュ4mmをつけました。 シンプルで少ない材料で出来ますので、色や素材の良さで納得のいくビーズを使うと、お気に入りの普段使いブレスになると思...
書類★トート
メインのかばんと一緒に持ってかさ張らない大きすぎない、持ち手の長すぎない、 クリアファイルや書類、雑誌など紙物が縦にジャストで入るサブバック。 ちょうど、ペットボトルや折りたたみ傘などをひょいと入れれる深さで、使わないときはカバンの中に。 通勤や移動にも邪魔にならない大きさ。 リバーシブルにもなります。
A4フラットファイルリサイクルで作る書類ケース
使用済みA4フラットファイル(紙製)のウラ表紙部分を切り出して作る、A4サイズの書類ケースです。 A4クリアファイルがゆったり入るサイズです。 マチ付きなので書類がたっぷり入ります。
フェルトのハート2色使いの、クリスマスオーナメント
立体的なフェルトのオーナメントです。 写真ではわかりにくいですが、綿が入ってぷっくりしています。 大きさをずらして重ね、二色使いにしたら、ひとつでも存在感のあるオーナメントになりました。 今回はクリスマス用に赤と緑の組み合わせにしています。 大きさは、縦8.8cm、横8.3cmです。 フェルトはダイソーの大きなフェルト、スパンコール、ビーズ、レース糸、吊り下げ用の紐もダイソーです。 by p...
スケート靴のブレードカバー
子供用スピードスケート靴のエッジカバーを作ってみました。 http://homepage1.canvas.ne.jp/lovecraft/edge_cover_a_photo.html
羊毛フェルトで作るレオパ人形
飼育しているレオパードゲッコウがあまりに可愛いので作ってみました。