ハンドメイドレシピと手作り情報サイト

紙コップで作る腕時計のおもちゃです。
幼稚園のバザーなど用に、シンプルで低価格、できるだけ可愛い物が出来ないかと考えて作りました。

下のブログに、量産した他のデザインも載せています。宜しければ御覧ください。
by pno（http://d.hatena.ne.jp/pno2/20140411/1397224028）

牛乳パックで作る紙の竹とんぼに、裏表ともシール折り紙で色付けし、仕上げにマスキングやデコテープでデコりました。
全てダイソー（100均）の材料です。

軸はストロー2本重ねにして、しっかり噛み合わせて留め、壊れにくいよう配慮しています。普通によく飛びます。
子供が楽しんで遊んでくれればいいなと思い、可愛く丈夫につくりました。

ブログには、制作単価の情報なども載せています。
by pno（http://d.hatena.ne.jp/pno2/20140411/1397202483）

立体的なフェルトのオーナメントです。
写真ではわかりにくいですが、綿が入ってぷっくりしています。

大きさをずらして重ね、二色使いにしたら、ひとつでも存在感のあるオーナメントになりました。
今回はクリスマス用に赤と緑の組み合わせにしています。

大きさは、縦8.8cm、横8.3cmです。
フェルトはダイソーの大きなフェルト、スパンコール、ビーズ、レース糸、吊り下げ用の紐もダイソーです。

by pno（http://d.hatena.ne.jp/pno2/20140410/1397115746）

100円ショップで春らしいサクラ色のレース糸を見つけました。

ビーズと合わせてネックレスにしてみました。

子供がごっこ遊びをできるようにと、プラ板のメダルを嵌めこめる腕時計を紙コップで作りました。
全部100均の材料で作っています。　
安く簡単に作れますので、一般的なデザインにすればバザーの出品にも向いています。


詳しい作り方や、材料費や材料の選び方などは、ブログにも載せましたので宜しければご覧ください。

by pno（http://d.hatena.ne.jp/pno2/20140402）

100均ダイソーで買ったポリエステル100％の布を、同じくダイソーで以前購入した箱に貼り付けてみました。
ブログの関連記事→http://ameblo.jp/sakime/entry-11775619966.html

ダイソーのポリエステル100％の布でマスクの空き箱を再利用できるようにしました。
ブログの関連記事→http://ameblo.jp/sakime/entry-11776544908.html

大きめの包装紙を使って、ポケット付のノートカバーを作る方法です。
ペンや付せんやハサミや定規など、ちょっとしたものを入れておける機能的なノートカバーで、作り方もとっても簡単！両面印刷の包装紙や自分でスタンプ・ペイントした紙を使って作るのもおすすめですよ♪

作り方の詳細はブログにて：
http://studiopacot.com/paper-crafts/pocket-notebook-cover-tutorial/

同じ折り方でも、袋の開き方によって2パターンのデザインを楽しめて、持ち手の素材やつけ方を変えれば、さらに何通りものデザインを楽しめて、しかも、大きさの違う正方形の紙を使えば、バッグの大きさまで変えられるのです〜^o^/

作り方の詳細はブログにて：
http://studiopacot.com/paper-crafts/origami-tote-bag-tutorial/

教師の友人に卒業式用のコサージュをオーダーされて作成しました。すべて100均の素材を使っています。

幼稚園の子供に雪遊びをさせたくて、今家にあるもので長靴カバーを作りました。
使っていないエコバッグを裁断、縫い目をできるだけ利用して、すぐに出来るようになっています。

長靴のかかとに引っ掛ける紐を、汚れても目立たないように黒のゴムひもにしました。
カバー自体はひざ上で止まる長さにしました。
家にあるものですぐに作って、小さい子にも思いきり雪遊びさせましょう☆

ブログ（http://d.hatena.ne.jp/pno2/20140215/1392452218）にも載せてます☆

カラフルな飾りを入れたチュールのヘアゴムです。
真ん中を締める綿レースとチュールとの異素材感がチャームポイントです。
円形の生地の周囲をあらく縫って絞り、中央をレースのリボンで縫い留めるだけです。
だれでも簡単に、可愛い物が作れるようにと考えました。
安く可愛く簡単に作れますので、バザーの出品にもぴったりです。

100円ショップのボトルとオリジナルラベルとどこでも売っている食器用洗剤で、ポップなブランドのように仕上げてみました。
液体に色がついている商品を選ぶのがポイント。
ラベルには、使ったフォントや中身の商品などを記載しています。

キッチン周りの洗剤やハンドソープ、市販品は意外とボトルが大きい・・。
そこで、ちょっと小さめのボトルを使ってラベルで統一。
中身に合わせて、ボトルの形状も選びました。
左から、クレンザー、食器用洗剤、ハンドソープです。

ゴムを引っ掛けやすいように雫のモチーフでヘアゴムを作りました。