ハンドメイドレシピと手作り情報サイト

父の誕生日に何か作りたいなと思って。夏らしくコットン糸で作りました。

ブログ「More Than That」http://ameblo.jp/nagirinringo/

先に投稿しました「自作バッグのデザイン画をイラストレーターで製図する」を仕立ててみました。

浜辺を歩いていると時々見つけることができるビーチグラス。
割れたガラスのかけらが海の底で小石と一緒に洗われ、角が落ちて丸くなり、半透明になったものです。
水に濡らすと透明になり、とても綺麗です。

そんなビーチグラスにステンシルの手法で模様をつけました。
ニスを塗ることで、常に濡れているような感じになります。
人魚の涙をイメージしたお守りです。

エコクラフト裂くときって、ＰＰテープで裂いていたのですが、あれって結構劣化するんですよね（涙）
で、金物で出来ないかなーと思って、家にあったフラワー用ワイヤーで作ってみました。
丁度うでに通るサイズなので、はさみで切れ目を入れるときに腕に通しておいて裂くときにサッと使えて便利。


ブログにもあそびに来てね(^ー^)ノhttp://atsusan.exblog.jp/

中途半端に残ったレースでリースのブローチを作りました。

白とベージュでナチュラルな雰囲気。
フェルトやレースの色を変えるとまた雰囲気が変わります。
お好みの色で作ってみてください。

帽子のアクセントやショールを留めるのにぴったりです。
裏に付ける安全ピンをヘアゴムにすれば髪飾りにも♪

作り方はとても簡単。
あっという間に出来てしまいます。
是非作ってみてくださいね♪

エコクラフト初体験の方に教える基本のミニかごです。
縦11cm×横15cm×高さ9cmのかごです。

裂き布でポンポンを作りました。
コサージュやヘアアクセ、ネックレスなどのパーツとしてお役立て下さい。

Ilustratorというソフトで原寸の型紙を製図します。コピーサービスのお店にデータで持ち込んで大きな紙に出力してもらえば、すぐに型紙として使用出来ます。(イラストレーターの他に2DCADのソフトも曲線の寸法割り出しに使います)これらのソフトが使える方のみです、すみません。(更新)実物のプリントを追加しました。

夏の必需品、扇子入れです。

扇子をそのままバックに入れると扇子の端が痛んでしまうので、ケースを作って持ち運びましょう。
お手持ちの扇子にサイズが合うように簡単な計算式を載せました。それを参考にジャストサイズの扇子入れを作ってください。

写真の様に小さな扇子入れなら端切れでも出来てしまいます。

リボンの形を自由にかえられるように作ってみました。髪の毛を結ばなくても手首につけててもかわいいかも。