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レトロキッチュなフリスクケース
アンティーク着物のはぎれを使ったフリスクケースです。台紙に生地を貼り込みしていく手法なので、ミシンが不要です。
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和菓子のヘアゴム
着物のはぎれと、スイスのアンティークのボタンでヘアゴムを作ってみました。 お花見や浴衣での花火大会にいかがでしょうか。
着物地の栞
部分的に刺繍をするだけで、絹糸の輝きと立体感が加わります。 大きさを変えて、カードにも。
消しゴムはんこ 着物の女の子
雑誌を見て、着物ってかわいいなーと思い彫ってみました。 着物の柄を出すのが結構難しかったです。
着物の残り布の縮緬スカーフ春模様
昔のきものをほどいた残り布です。白地に赤の絞りと花柄が素敵だったのですが、135cmしかなく、とってあったのです。春にブラウスを着たとき襟が少し見えると素敵ですよ
着物の残り布でつくったスカーフマフラー
着物の残り布でつくりました。 おはり仕事が、苦手な人でも、簡単に出来ます。 着物をほどきお洗濯 そでの部分で作ってみました。 作り方を載せてみますが、好みですので、おおまかです。 ほどいた着物次第ですし、足りない場合は、継ぎ足したり、バッチワークのように、細かく継ぎ足すのも面白いと思います。
黒羽織の襟と袖をほどいてハーフコートに
袖と襟だけはずし、再度付け直しただけです。見ごろは、ほどいていないので、簡単にリメイクできます。
アンティーク着物生地の和冠
あるイベント用の着物に合わせて作った和の髪飾りです。 開けばティアラとして、ボタンを留めれば冠になります。
着物からスカーフ
頂いた紬の端布から作りました。 主他は紺の紬 裏は赤の紬です http://plaza.rakuten.co.jp/kuro0703/15001 こちらにも載せています。
お着物です。
していなかったので、着物を着せてみようと作りました。 材料は、明治時代の喪服を解き、手近に有った、もみと裏地を使用、襟の部分と方袖だけ、大正時代の留袖を使用。...