トップ>ハンドメイドカテゴリ>その他>その他>ちょうちょとハートのレインボールームブレス
このハンドメイド作品について
編み機が無くても作れます。
英語のサイト「LoomL
2本のピンがあれば作れますので、Y字リリヤンやサラダサーバーのフォークなどでも作れます。
元の「loomL
by pno(http://d.haten
作り方
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- 1
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色違いの作品の写真です。
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- 2
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水色の4枚羽根のちょうちょと、オレンジのハートが連なるデザインです。
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- 3
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編み機には、このような形にしたゴムを順番にかけてゆき、編んでいきます。
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- 4
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まず、ハートにしたい色(ここではオレンジ)を両端にした、手順3の形にしたゴムを、編み機にかけます。
編んでいる間だけ、中央を黄色のゴムで写真のように縛っておきます。
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- 5
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手順3の形のゴムの、両端をちょうちょの羽根の色にしたものを、2セット続けて編み機にかけます。
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- 6
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一番下にかかっていたオレンジのゴムを、2組の青いゴムの上を通り越して、上に持ってきます。
写真のようになります。
かぎ針、専用フックなどを使って引っかけていってください。
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- 7
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つぎに、また、ハートの色を両端にしたゴムを一組、編み機にかけます。
写真のようになります。
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- 8
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編み機の一番下にかけてあった水色のゴムを、その上の2組の上を通りこして、編み機から外し上に持ってきます。
写真のようになります。
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- 9
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さらに8と同様に、新たに一番下になった水色のゴムを、上のオレンジのゴムを通り越して、編み機から外し上に持ってきます。
写真のようになります。
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- 10
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編み機にかかっているオレンジのゴムを少し下げおろして、新しく、ちょうちょの羽根の色のゴム2組編み機にかけます。
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- 11
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あとは、手順6から10までを、繰り返して、お好きな長さまで編みます。
今回は、ハートが4つ、ちょうちょが3つできるまで編みます。
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- 12
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編みあがったら針から外します。
ここからは、手首の長さになるまで、簡単な鎖の形にゴムをつないでいきます。
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- 13
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モチーフの、上にも、下にも、簡単な鎖をつなげ足しました。
手首の長さになったら、丸カンや専用クリップで輪にして、部rスレットの完成です!
このハンドメイド作品を作るときのコツ
子供でもできる、とっても簡単な編み方です。
色選びを工夫して、お気に入りのブレスレットに仕上げましょう!
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