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ミニミニ黒板
小さな黒板。バルサ材で作るのでとても簡単です。
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睡蓮のバック
園芸のテレビプログラムを見ていて作りたくなった睡蓮のモチーフのバックです。睡蓮だけじゃちょっぴり寂しかったので、かわいいカエルもモチーフに加えました。ちょっとぽってりした形の愛らしいバックです。パーツを切るのとアップリケをするのに少し時間がかかりますが、そのあとはミシンであっという間に縫い合わせて完成です。
ミニくまとドーナツのストラップ
変わり毛糸があったので、手のひらサイズのクマを作りました。
ハギレでミニトレー
以前見た物を再現第二弾(笑)。そしてまたハギレ活用です。 過去作品のコードテープを作るには幅が微妙、という場合はこちらを作ってハギレ処理して、小物を入れてみてはいかがでしょうか?
ショップバックを簡単リメイク
大きすぎるショップバックの使い道を考えてたら思いつきました! ひとつのバックからミニバック2個できます♪
アフガン編みの八角ピンクッション
アフガン編みに初挑戦! 余った毛糸で作れるピンクッションです。本を参考にアレンジ。 専用のアフガン編み棒が無かったのでかぎ針で作りました。ぜひ試してみて! アフガン編みの名前の由来はアフガン織に似た模様だそうです。日本だと「畳編み」。 厚みがあるので鍋敷きやエコタワシにも良さそう。あまり知られてないのか、編み方の本が少ないんですよね。
バッグにもなる、シングルガーゼのショール。
肌触りのいいシングルガーゼで作ったストール。半分にたたんで結べばフロシキバッグにもなります。今回はスッキリとした青を選びました。
古着でつくる リバーシブル・ミニトート
古着をリサイクルした、お散歩にちょうどいい、リバーシブル・トートです。(大きさは、A5くらい) 服としての役割を終えたあとも、もう少し長く一緒に居られるように… そんな思いから、作りました。 片方は、フリースのポケットやファスナー部分を、そのままデザインに利用しました。 もう片方は、無地のTシャツでシンプルに。
ストールにもなる、ガーゼのフロシキとバッグの結び方
シンプルなフロシキのを、柔らかなダブルガーゼで仕立てました。肌触りの心地いい素材で作ったので、温度変化の激しい季節にストールとしても気持ちよく使え、その上バッグとしても使えるとっても便利な一枚になりました。
フリルのミニ・ポーチ
小さなフリルのポーチを作ってみました。 デジカメを入れるとちょうどよいくらいのサイズです。 作っているときは、フリルがどんな感じにできあがるか確信がありませんでしたが、完成するとけっこう感動♪ やっぱりフリルは乙女ゴコロにうったえますね。 編んでいるときは、ポーチ本体よりもずっとフリルのほうに時間がかかります。でも、できあがればフリルですから、と思える方はぜひ!